内山 崇行

メタバース「Vma dome」で地方創生・障がい福祉や、 ライブコマース・ファンイベン…

内山 崇行

メタバース「Vma dome」で地方創生・障がい福祉や、 ライブコマース・ファンイベント・企業イベントなど企画・提案/ 経営コンサルで5年連続赤字法人を黒字化/ 経営者のタッグパートナー/ HEATUPプロレスサポーター/ 湘南ベルマーレサポ/おひさま(くみてんず・影サポ)

最近の記事

メタバースやってて今のところ一番感動したこと

メタバースの事業に関わるようになって 1年半くらい経ちます。 いままで、どちらかというと 自分の身近の人に貢献したいと思って 活動をしてきました。 その根本は変わっていないのですが メタバースに関わることで 少し内容が変わってきた気がします。 メタバースを活用できると 「役に立てる人の範囲が広がる」と言うことに 気付いたのです。 確か、メタバースでの物産展のイベント 「Vマ+春の陣」の時のこと ブースを出展されていたある女性 外に出たり人に会うのが苦手なお子さんをお

    • Zoom飲み会とメタバース

      「zoom飲み会なんてもうやらないよね」 いつだか忘れたけど TV番組を見てた時に 芸人さんがこんなことを言ってました。 会場の人たちは おおむね同調している雰囲気でした。 僕は凄く違和感を感じました。 確かに、zoomのみよりはリアル飲み会の方が 楽しいのは当然です。 その楽しい要因は 熱量だったり、雰囲気だったり、 一体感だったりなのかな、と思います。 ただ、別にzoom飲み会(というかオンライン飲み会)を 否定する必要はありません。 遠方の仲間と飲めたり

      • メタバースでは、世界をリードできる!

        ガートナーのハイプサイクルを ご存じでしょうか。 テクノロジやアプリケーションが 時間とともにどのように進化するかを 視覚的に説明している図です アメリカのリサーチ会社、ガートナーが 毎年出しています。 これによると、ハイプサイクルは こんな順序で進んでいきます。 1.黎明期 2.過度な期待のピーク期 3.幻滅期 4.啓発期 5.生産性の安定期 技術が出ると、 1.報道され、感心が高まって 2.注目が高まりみんなが期待する。   成功することもあるけど、多くは失敗に

        • メタバースでできる地方創生

          昨年の夏くらいからメタバースの事業に関わらせてもらい 1年くらいが経ちました。 で、ずいぶんと認知度が上がってきたなぁとは 思うのですが、まだまだ皆さんに使ってもらうところまで いってないなぁ・・・と感じています。 なので「メタバースに関する情報発信をもっとやらなきゃ」と思い このnoteを書いています。 で、初回の記事は関心の高い「地方創生」。 僕ら(アクロスロード、VmaPlus)でやっているのが 「静岡県 川根本町」のメタバースです。 この川根本町、過疎化と高

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