最初からお休みの予定の時は、あまり気にならなりました。しかし、登校予定が当日休みになるのが続くと、流石に、ちょっとダメージがあります。
だからと言って、子供が予定通り学校に行ってくれればというわけでなく、休みの連絡がしんどい。
今回は、通信制高校の見学予定もキャンセルしたのもあって、頭ではわかっていても、心はついていけないこともあります。

急な休みの時気をつけたいのが連絡方法。私は、基本的には電話連絡はしないし、受けたくないと思っています。理由は2つ。
1つは、電話連絡は、誰が対応するのかわからない。そのため、どうして休むのか、病院はなど、いろいろ聞かれて現状を細かく伝える必要があることが多いからです。
もう1つは、子供が自分が悪いんだと責めてしまうことがあるから。電話連絡は、ものすごい広い家じゃないかぎり、話している内容は聞こえてしまいます。聞こえないように気をつけていても、電話の前後の様子を見ています。そこから、「自分が休んだから、お母さんに迷惑かけてる」と感じてしまう場合もあるんです。

今日は、急な休みが続いたことで気づいた、電話連絡はやっぱりやめた方がいい理由の日記でした。