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学校へのお休みの連絡こそIT活用!

声で発信している不登校シリーズin Dabel。今回ご紹介するのは、1番私がITを活用していること。学校へのお休みの連絡方法です。

学校へお休みの連絡方法は、結構、アナログな方がまだまだ多いのでは?

例えば、電話やお友達にお願いするなど。

でも、お休みが長期化すると、電話もお友達にお願いするのも、かなりの負荷がかかってきます。お互いキツくなると、いいことってないんですよね。

あと、私が陥りがちだったのが「申し訳ない」という気持ち。子供にも学校の先生にも「申し訳ない」という気持ちになりがちです。

本当は、申し訳ないというよりも、子供の学びやすい環境をどうすればいいか調整すればいいだけ。親が悩むところが違っていたと、今は感じていますが、やっぱり、学校に行くのが当たり前という考えから抜け出せないと、どうしても、親が悪いという考えに陥りがちになります。

親が自分を責めないために、そして、学校との連絡が負担なく長く続けられるためにITをどのように活用したらいいのかをご紹介します。


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