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まどさんとまちづくり【定住と地域コミュニティ】|自己紹介

ハートキーパーの会・事務局長のまどさんです。 ハーキーな社会(=生きづらさと楽しく共生できる社会の実現)を目指してnoteをはじめました✍️

家を買って定住する

息子が生まれて10ヶ月の頃に1軒家に引っ越しました。中古物件ですが、とってもきれいに暮らしていたことが随所にわかる物件です。

転勤族ではなく、両親も近隣市町村にいるので、よっぽどの変化がない限り、ここに定住すると思っての買い物でした。

引っ越した先は、両隣もお向かいも本当にいい人たち。

なんなら、元々この家に住んでいた方も、めちゃくちゃいい人で、カーテンや庭のデッキなど、新しいところに持っていかないのでと、そのままいただけちゃいました。ツイてる!

顔が見えるご近所さんとの関係づくり

少しシニアが多い町なのもあって、子連れ夫婦が町に来たことは歓迎されました。

家の前や庭で子ども何かしていても、声をかけてくれたり、ワンちゃんと遊んだり。

近所の人と安心の関係を築くには、まずは挨拶、そして外で遊ぶこと。

そうしているうちに、顔馴染みが増えていきました。

仲良しや親友をつくると意気込まなくても、誰かわかる、挨拶ができるというだけでも、安心感ってずいぶん違います。

自宅開放型のコミュニティタイム「ごきげんサロン」

いつか理事長がやってきたように、私もコミュニティカフェのような、雑談してエネルギーチャージができる居場所をしたいと思っていました。

まだ育児もしながらで、子供達との生活もあるので、理事長のやってきた「あひるの子」のように毎週とはいかないけれど、第1・3・5の木曜日に「ごきげんサロン」として自宅を開放しています。

あひるの子があったから、生きづらさを抱えていた私は明るい場所へ戻ってくることができました。

あひるの子での雑談があったから、いろんな企画が生まれました。

我が家もそんな場所になれたらいいな。

人生はご縁の連鎖。

ハーキーの輪が広がり、日本中に愛と感謝とhappyが溢れますように⭐️

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