リモートワーク🏡で日本よ変われ✨
hello♪ ジョージです🐒
最近なにかと話題のリモートワーク🏡
じぶん的にはとても気に入っています。
✅1人で仕事に集中できる
✅基本、リモート会議で十分
✅ムダな電話がかかって来なくなった
雑談がコミュニケーション効果を生むのももちろん分かります。
なので出社週1くらいでいいかな〜。という感じですね。笑
そのあたりもいずれ、AR技術で補えるかもしれませんしね。
今日は『リモートワークで日本のイマがこう変わるのでは?』と、
勝手な予想をたてました。
①リモートワークを強制的に普及💻
まず、企業に自主的にさせても、メリットを強く感じない限りは進まない。
国として推進していき「既存の働き方から変わらざるを得なくなる」ことが大切ですね。
リモートワークが「効率的な働き方・プライベート時間を重視した働き方」を選べる環境をつくり出してくれるでしょう。
②会社の評価制度も変わる♪
労働時間でしばる働き方から、成果ではかる働き方へ変わる。
会社も成果が上がりやすくなり経営面でのプラスもあることでしょう。
余談ですが、
日本の会社は世界的にみても「労働時間あたりの生産性が低い」ことが分かっています。
成果主義が評価制度に入ることで、
年功序列から成果重視の評価にシフトし、
「ガンバっている人が報われやすい」環境へかわっていくといいな。
③都心に住む生活コスト
安い給与で、ムリして時間外労働をしながら、高い家賃を払う、
ブラック企業でよくあるような、そんなこともしなくて済むようになる。
安い給与なら、それなりの生活コストに適した地域に住み、
リモートワークで仕事をしつつ、時間的自由をもってゆっくり暮らす。
さいごに
いろいろと理想を並べましたが、
「カンタンに解雇されやすくなる」という面もありますね。
「人材の流動性が高い」といいかえることもできるので、
ある意味で「居たくない会社から逃げやすくなる」ことにもなる。
このへんはやってみないと分からないところもありますね。
そして、「時間でしばる」という働き方はもう古い。
「タスクを効率的にしっかりこなす→ その他の時間は自由」
の考え方のほうが、すっきりしますけどね〜。
「成果が低くても、ベース給だけは支給」ってことでOKなら、
それに見合った生活を、生活コストの低い地方ですればいい。
それらも含めて、「自由度の高い日本」にかわってくれるといいな🐒🌺
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