見出し画像

自己紹介

【自己紹介】

初めまして
Healthworkerです。
私の自己紹介をしていきます。

【学歴】
看護大学を卒業
公衆衛生学大学院を卒業(修士)、MPH
【職歴】
関西の大学病院 一般病棟1年間
東京都の大学病院 高度救命救急センター(ER、ICU、オペ室、カテ室)、東京DMAT隊員として、9年間
ダブルワークで、老人ホーム、老健、デイサービス、訪問看護を経験
※学生教育担当、新人看護師研修担当、部署の教育担当
現在は、一般企業で看護師として勤務。

【看護学生時代】


家族や親戚に誰も医療従事者はいなかったが、看護師国家資格が魅力だと思い看護学校に入学。
看護学科は、定員40人で男子はなんと、6人だけでした。
まずは女性社会を学んだ。1年生の時は、男子は端っこの方に固まっていた気がする。
2年目になり、ようやく女性社会を理解する。
3年目は、看護実習、4年目は、看護実習と国家試験の勉強で大学生活が終わった。
大学生って、バイトして遊んでるイメージだったが、その当時は精一杯だったので何も思わなかったが、華がない学生生活だった気がする。
私の中では、青春していたので悔いはない。
※今後、詳細は書いていきます。

【看護師時代】


自分の希望で、一般病棟へ配属。
65歳、退職まで一生看護師だと思い、わくわくで社会人デビューする。
第一希望の働きたい職場だったので、テンションはぶち上げでした。しかし、入職から3か月後、受け持ち患者様の急変にあい何もできない自分に驚愕した。看護師として、何もできなかった。これから65歳まで看護師しかやらないのに、大丈夫かと。誇りをもって看護師できるのかと。
次の日、師長に救急領域に異動希望をだした。しかし、希望は通ることなく、看護部長まで話をしたが無理だった。
もう頭の中は救急しか興味がなかったので、全国探した。当時は、東京大学医学部附属病院の救急科がすごいのかな、と思い応募する。そうすると看護部長から辞めるのか。と問い合わせがあった。当然辞めるでしょ、と回答。
結果、東京大学病院は、応募書類だけで受験はできなかった。(忘れた)
結果、新卒でも高度救命救急センターに配属してもらえる病院を探し、入職し9年間働いた。ER、ICU、カテ室、オペ室さらには東京DMAT隊員として災害現場まで働くことができて、看護師としてできないものはなくなってしまった。
※今後、詳細は書いていきます。

【一般企業】


現在は、一般企業で看護師として勤務している。
公衆衛生学大学院を卒業後、新たな経験をしたいと思い、一般企業に就職した。
日本のインフラにできるように取り組んでいる。


https://www.instagram.com/health_worker2023


#仕事について話そう
#看護師
#看護学生
#自己紹介

この記事が参加している募集

#自己紹介

231,424件

#仕事について話そう

110,184件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?