★じぶんの人生の地図ができるマンダラエンディングノート
★あなたは、書くタイミングの方でしょうか?
これを判断するために、参加してくださった感想を見てください。
『自分で思っていなかった、想いに気が付きました』
『9つのテーマの中には、今の私には関係なさそうなこともありましたが、
それでもそれぞれのテーマから見える一番大事なことを
9つ組み合わせると、今の自分が何を大切にしているのか、
何を一番欲しているのかが分かります。』
『体験する前は、エンディングノートを書くのはまだ早いかな?
と思っていましたが、今のタイミングで書けてよかったと思いました。
これからやるべきこともはっきりとわかりましたし、
自分の両親にこれだけは聞いておこうと思えるものもわかりました。』
『全部が書けて(思い浮かばないところもあったけど)、
他の方の考えもシェアも聞けたところ。
自分のなかで、選択肢が広がりました』
『笑顔を大切にすることと、葬儀やお墓の意味をもう一度考えること、そしてそれを家族に伝えること』
『毎日の生き方 誰と何をどうしたいか?など自分に問いかけ方』
『終末を考える全体像が掴めたこと、更に必要な情報が何かがつかめた』
などなど。
これらのほか、
『断捨離が進みます。持ち物は少なくしておこうと思いました』
『自分の今を整理把握、時には見直すことへの意識(暗証番号書き残そう、片付けしよう等)』
『部屋の片づけが進む(笑)』
『過去を大切に思う』
といったご感想もいただきました。
用いるツールであるMEN:マンダラエンディング・ノートは、
名前こそ「エンディング」ですが、ノートを書いてみると、あら不思議、
*今の自分がみえてきます
*いまからなにを考えたり・したりするといいか、メドがつきます
*具体的に行うことが出てきます
*自分を取り巻く人にどう対しようか、みえてきます
*もやもやがスッキリする人もいます
*過去のあれこれを自分に許すことができた人もいます
MENを書いてみると、今と未来がみえてくるのです。
【受講をお勧めしたい人】
*今の自分を客観的に眺めてみたい
*これから、どう生きるか道筋を見通したい
*いま&これからの生き方に確信をもちたい
*なんとなく、これからが不安
*親の介護のことが気になっている
*自分にもしものことがあった後のことが心配
*家族や周囲といい関係になりたい
*自分や家族の介護や病気、お葬式など、気になるが考えるのが怖い
自分を見つめ直し、自分の人生の地図を書くことができます。
「これからどう生きたいか?」が終活のスタートです。
そのためのエンディングノートがマンダラエンディングノートです。
★他のエンディングノートと何が違うのでしょう?
一般的なエンディングノートとの違いは、
そうです!
最後まで書き上げることができること
です!!!!!!!
参加した皆さまに共通するのは、
「想いがわかった」
ということ。これがあって、エンディングノートを書き上げることができるのです。
マンダラエンディングノートは、苦しくなく、辛くなく、
楽に、楽しく、未来志向でかんがえて、書き上げることができるのです。
ワークショップの雰囲気には、こんなお言葉をいただきました。
『ファシリテーターとして私たちを導いてくださったのは
信州大学で講師をされている【山崎明美】さんです。、
性の健康を支援・研究されている方なので、
話の隅々でさまざまな視点からアドバイスをくださったり
素敵な経験談を話してくださったりと、
終始なごやかな雰囲気の中で、楽しく自分と向き合うことができました。』
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【オンラインワークショップ:4時間書き上げコース】
◆内容
*『マンダラエンディングノート:MEN』を使います。
MENを書くこととシェアによるワークショップ講座です。
0.人生計画8分野(大切にしたい思い)
1.私の人生
2. 病気・介護状態になったら
3.大切な人へのメッセージ
4.葬儀
5.お墓(納骨)
6.財産
7.相続・遺言
8.供養・法事・仏壇、人生の地図(総まとめ)
これらの9項目すべてを書いて、
世界に1冊だけのあなたの生きる指針ができ上がります。
◆開催予定・お申込
◆【マンダラエンディングノートとは】
「これからをどうしあわせに生きるか」という”⼈⽣への想い”に気づくことができる、不思議なノートです。
必ず書けます
答えが自然と湧いてきます
生きる力が湧いてきます
無理なく自然に見えるかできます
誰にでも書き上げることができるこの「マンダラエンディングノート® 」を
使い、⼈⽣の棚卸しをして、これからの⽣き⽅を探すための地図作りをしてみませんか?
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MENについては、こちらをご覧くださいませ。
マンダラエンディングノート普及協会HP
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