新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

#ヘラシーな人たち Vol.4 杉野遥奈|「healathyな生活は“良いこと尽くし”」

超少食ファスティングという、食を“減らす”ことで“ヘルシー”な生活を送っている人々へお話を伺うマガジン「ヘラシーな人たち(healathy people)」。

第4回目は、オンラインヘラシースクール第3期生であり、フリーランスでWEB制作を行う杉野遥奈さんにお話を伺いました。

食生活の改善を目的に参加された杉野さんは、かんぺき自炊コースで同棲中の恋人と同じメニューを食べながら進めたそう。今回は、そんな杉野さんに恋人や家族と暮らしながら続けられるhealathyな生活について伺いました。

画像1

ー オンラインヘラシースクール3期生で参加されたとのことですが、きっかけを教えてください。

第1期生として参加していた人がおすすめしてくれたのが始まりです。たしか、Instagramで「最近食べ過ぎて大変!」とストーリーを投稿したときだったかな。「超少食ファスティングっていう、“食べられるファスティング”があって、おすすめだからやってみない?」とメッセージをもらったんです。そのときに、前職の先輩にあたる市橋正太郎さん(healathy代表)が発起人とも聞いて、私から連絡しました。

もともと旅をしながら仕事をする働き方に興味があって。市橋さんがサイバーエージェントを退社した年に入社した私は、社内での関わりはなかったのですが「アドレスホッパー(※固定の家を持たず、さまざまな地域を転々とする“アドレスホッピング”という移動生活を送る人のこと)として世界中を旅している人がいるよ」と紹介してもらったことをきっかけに、以前から市橋さんと交流があったんです。なので、そんな市橋さんが15キロ痩せたと聞いて、コロナウィルスで旅ができなかったこと、自粛期間中で外食がなかったこともあり、良いタイミングだな、と参加させてもらいました。

ー healathyに参加する方には、ダイエットをはじめ、さまざまな目的を持っている人が多い印象です。杉野さんの場合、どのような目的がありましたか?

私は、食生活の改善を目的に参加しました。前職のときは忙しくてあんまり食べられなかったのですが、フリーランスになって時間ができたからか、間食が増えて……。ポテトチップスを丸ごと一袋平らげてしまうこともあり、その度に「またお菓子を食べちゃったなあ。肌が荒れたらどうしよう」と罪悪感でいっぱいになっていたんです。いきなり食生活を変えるのは大変だけれど、healathyは1週間(第4期から10日間に延長)だけ。まずはその期間、思い切ってやめてみよう、と思ったんです。

画像3

▲超少食メニュー

実はこれまで、ダイエットをはじめ、身体の内側と向き合った経験がなくて。美顔器を使ってみたり、化粧水をたっぷり塗ったりと、外ばかり気にしていたので、内側から身体が変わっていく様子を楽しめてよかったです。

ー 具体的に、どのような変化がありましたか?

まず、自己肯定感があがりました。これまではお菓子を食べるたびに「また食べちゃった……」と落ち込んでいたけれど、ご飯の量を減らせているというだけで「体重も落ちるだろうし、肌も綺麗になれるんだろうなあ」とポジティブに過ごせて。

私はいわゆる好転反応(※改善する前、一時的に現状が悪化すること)がなかったので、二日目くらいから生産性が高くなったことも感じられて「healathy、めっちゃええやん!」と(笑)。すぐに友達を紹介したり、TwitterやInstagramで発信したりしはじめました。

もともとダイエット目的で参加したわけではなかったので、体重計を持っていなかったのですが、先日、試しに測ってみたら1ヵ月で5キロ減っていたんです。ただ食べる量とメニューを意識しただけなのに「気づいたら減っちゃった! ラッキー!」って。まさに“良いこと尽くし”ですね。

ー では、大変なことはあったのでしょうか。

大変なこと……。期間中は、あんまりなかったですね。強いて言えば、同棲中の恋人が目の前でいっぱいご飯を食べているのに耐えることくらい(笑)。かんぺき自炊コースを選択していた私は、彼の分も作って同じメニューを一緒に食べていたので、辛いことよりも楽しいことの方が多かったです。

気を付けることは、動物性ではなく植物性であること、添加物をあまり取らないことくらい。食べられるものが多いし、“まったく食べない”ファスティングよりも、恋人や家族と一緒に取り組めることを実感しました。

画像2

▲恋人との写真

どちらかと言うと、終わってからの方が辛かったですね(笑)。今はゆるく継続しているのですが、もともとお菓子が好きだから反動が出ないように意識するのが難しかったかもしれません。

ー なるほど。杉野さんはどのように続けているのですか?

最近は2日に1回くらい外食が入っているのですが、そのときをのぞいて、超少食をベースに進めています。朝はスムージーを飲んで、基本的には玄米40g、おかず60g、味噌汁60gを守って……。たまに「今日は仕事でエネルギーをたくさん使うから、玄米は60gくらいにしよう」と変えることもありますね。その日のスケジュールや体調と相談しながら、のんびり進めています。

それと、身体に悪いものをあまり取り入れないように意識し続けています。毎日の講義で添加物の悪いところを聞いたので、何を買うにも裏面を見るようになって。手にとっても、原材料を見て「これはやめておこう」と、棚に戻すことが増えました。恋人がお土産にドーナツを買ってきてくれたときも、つまむ程度。食べるにしても、量を減らしたり、オーガニック系のものを選んだりしています。

画像4

▲毎朝飲んでいるスムージー

ー最後に質問です。杉野さんの思うhealathyな生活の魅力を教えてください。

「減らすことでヘルシーになる」は「本当に必要なものがわかる」と言い換えられると思っていて。食事もそうだし、生活もそう。世界一周に向けて自宅を手放し、マンスリーマンションで暮らしはじめてからは、すぐに移動できるよう洋服を最小限にしたり、出費を減らして貯金にまわしたりと、healathyな生活を満喫しています(笑)。

減らすことは、自分にとって必要なものを知るためにも大切なことだと思っています。私自身、本当に必要なものが分かったことで身体も心も軽くなったので、これからも自分なりにhealathyな生活を継続しながら、その魅力を発信していけたらと思います。

◆杉野遥奈
旅するフリーランスという肩書きでSNSなどで旅やフリーランスの日常などについて発信中。
新卒で入った株式会社サイバーエージェントを去年秋に退職して個人事業主として独立し、現在は主にサイトやデザイン制作を軸としてリモートで働きながら旅暮らしを邁進中。
Twitterhttps://twitter.com/haru0127x

(取材・執筆:高城つかさ @tonkotsumai

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
8

こちらでもピックアップされています

ヘラシーな人々 / healathy people
ヘラシーな人々 / healathy people
  • 4本

「減らすことでヘルシーに」、healathyな生活を送っている人々の体験記をインタビューしました。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。