続きのようなセンシティブ
子どものころの父からの暴力と暴言はあたしから肯定感と自尊心を粉々に打ち砕いて「お前が悪い」は「自分が悪い」になり「お前は馬鹿だから」は「あたしは馬鹿だから」の口癖になっていく
あたしには年子の妹がいて妹が虐待を受けるのをみるのは嫌だから守っていたつもりだったけど、「あいつにはなにもしてないぞ?」と最近の父は言った。
顔面を殴られて鼻血を流してたあの子は誰だったんでしょうか?
近場の居酒屋から徒歩で帰ると1時間以上かかる道を夜中に歩いて帰る日、2人乗りの車に3人で乗って飲