とあるママ脳外科医の日記 I passed the driving test!!

2021/8/30 (Thu)

※日本でママ脳外科医、現在(2021/1~)ロサンゼルスで2人の子育て中です。
自己紹介記事に私については書いていますので気になる方は最初にそちらをどうぞ。

長男 KOU 3歳
長女 YU 1歳

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運転免許の実技試験をうけた!

もともと日本で普通に運転していて、アメリカでも運転しているし、問題ないはずと思っていたけどDriving testは緊張する。昨日夫にこんな感じよーと教えてもらった。

詳しい情報はブログにまとめる予定・・。

受付をして、書類をチェック。ここで仮免許の誕生日が間違っていることを伝えた。受け付けは男女お二人。談笑しながら仕事をこなす。これはもう慣れた。これは普通。

「Good Luck!」

と実技試験に送り出してくれた。車に乗り込み実技試験をレーンにて待つ。実技試験の教官も待っている人を横目にずーっとおしゃべり。一人がこっちに向かってきた時にもう一人が呼び止めてもう少しおしゃべり。内容はさっきの人さーこんな感じだったんだよねー、みたいな話。(待ってるよー。私、待ってるよー。そんな話、今いいよー。)

待たされているうちに緊張→イライラ→もうえぇわ。とこの気持ちの変化が猛スピードで変化した。

試験スタートして、turn right / change laneなど英語が苦手なのを察知して端的に簡単な英語で指示してくれた。とってもありがたい。夫からは路肩駐車、バックがあると聞いていたけど、それもなくDMV(免許センター)に帰ってきた。あぁ、落ちたんだ・・と思ったけど、ちょっとアドバイスされてConglaturation!と言われて合格したことが分かった。

「やったー!」と日本語で喜んだ。

試験自体は20分もかからず。待ち時間もろもろ含めて1時間きっかりで終わった。試験の準備やら、試験内容やらはブログでまとめるとして、ここで後日(?)談。

サンディエゴの旅行や8/29にグリフィス天文台に行った名残で車内にお菓子やら飲み物やらオムツが散乱していて、昨日夕方に車を片付けた。すんごい臭くなっていた。そのため、車の匂いをごまかすやつ(香料のやつ)を新しくした。その時、失敗して、匂いマックスにしてしまったため、車の中の匂いはウンチ+お菓子+香料のえらいことになってしまった。

多分、めっちゃくさーい感じになっているはず。ごめんよ教官。結構若い男の人だった、ごめんよー。

最後、教官が降りるときに助手席から外に出て、その足元におむつが転がっていた。あ!!!ごめんなさーい、、それウンチのやつ!と思いながら、I'm sorry..という事しかできなかった・・

でも臭くて早おわらせてくれたのかも。

今日の日記はスタエフで話します!

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日本でママ脳外科医、2021/1月からロサンゼルス生活をしている日記。 ただただ日記を書いています。面白がってもらえると嬉しいです。

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