映画「ザ・ディープハウス ～湖底からの呪い～」感想

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時間：1時間21分
ジャンル：ホラー
視聴媒体：AmazonPrimeVideo
種類：吹き替え

あらすじ

世界各地の廃墟などをアップし登録者数を増やしているYouTuberカップルのティナ(カミーユ・ロウ)とベン(ジェームズ・ジャガー)は、ある湖に沈められた曰くつきの屋敷を撮影が目的でフランスの郊外にやって来た。 湖畔で知り合ったピエール(エリック・サヴァン)から場所を案内してもらい水面下に潜ると不気味な屋敷が彼らを待っていた。 屋敷内を探索、撮影していると不思議な現象や幻影が次々と襲って来る。危険な雰囲気を察知し酸素量も少なくなり屋敷から出ようとするが、いつの間にか出口が塞がれていた。パニックとなる彼らの目の前に、想像を絶する恐怖が！！！

ザ・ディープハウス ～湖底からの呪い～

ネタバレあり感想

　水中探索って珍しいかも～！と思いつつ見たら全然面白くなかった。酸素が足りない！って騒いでる中でお化けに驚かされて呼吸が荒くなって全然酸素減らないのなんで？潔く死んでほしかった。
水中というエリアにいるせいでお化けについてなんかあっても「血中酸素下がったせいで幻覚見てるのでは」という穿った見方をしてしまうのも微妙。現実的な怖さと幽霊的な怖さがうまくミックスされていればもっとマシだったと思うのに。うまくミックスされてませんでした。