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【カメラ】2021/03/21 大阪vs北海道@おおきにアリーナ舞洲

ナニワの孤島(こら)舞洲にて。大阪で有名なおおきにコーヒー舞洲アリーナのネーミングライツを取っておおきにアリーナ舞洲。コンビニコーヒーのお値段くらいのコーヒーはもちろん、大阪名物ミックスジュースが美味しくてコスパもいいので是非ご賞味あれ。大阪市内各地に店舗がある他、大阪エヴェッサ開催時のおおきにアリーナでも時々出店しています。

※これでSサイズ200円弱。コンビニのアイスコーヒーくらいのサイズかな。アイスコーヒーと違って氷が入らないから結構量あって満足感があります。余談ですが1杯目はタピオカ付けました(聞いてない)。タピオカ付きはSサイズ315円(確か)。

◆座席とかカメラ設定とか

【座席】おおきにアリーナ アリーナ席メイン側5列目(中段くらい)
※ベンチ向かい席。センターラインよりAWAY側
【SS】1/400
【ISO】4000
【WB】AUTO

暗転でも試合でも結局変えてなかったです(汗

コート周りの席がお値段が跳ね上がりまして← とはいえアリーナ席でも見やすいのと演出やパフォーマンス見るならベンチ向かいがいいですね。エンド側もいいけどベンチ向かい席もいいよね、ってことでここもメイン側で見たい会場のひとつです。

◆Vリーグもやってたよ

今節はBリーグの前に、Vリーグサントリーサンバーズが開催されておりました。大阪をホームタウンにしているサントリーサンバーズの今シーズン最後の大阪開催ってこともあって盛況でしたねぇ…。

バレーはおおきにアリーナのスタンド上段から。スタンド上の方でもコートが見やすいアリーナはポイント高いです。カメラ伴うとなったら話は変わりますが。

今シーズンサントリーに復帰した日本代表の柳田将洋選手

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バレーボール男子はフ○テレビさん効果か、若い女性の割合が多い気がしますねぇ昔から。

第2セットと第3セットの間では箕面自由学園チアのパフォーマンスが。見たのは2回目か3回目かですがレベル高いんですよねー。箕面自由学園のパフォーマンスは4/3-4の大阪エヴェッサのHGでも披露されるとのこと。

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バレーは得点決まるたびにプレーが止まる形になるからフォトスポットは色々あるんですよね。写真の撮り甲斐があるのはわかります。

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ホームゲーム最終戦なので。

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今シーズンで勇退されるという塩田達也選手のセレモニーが。

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塩田選手へのエア胴上げ(このご時世ですからね)。

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行きの人身事故絡みで到着が遅れて途中からになっちゃった上に、サントリーもストレートで決めたので到着したらあっという間に終わってしまった感じでしたが、機会があればまたバレーも行きたいですね。

余談:サントリーサンバーズHPの選手紹介ページ一覧が全員スーツなのはそそられます(笑)

◆さてバスケ

おおきにアリーナはゴール裏にリボンビジョン付いているんでエンドとゴール裏座るとビジョンに持ってかれますね。

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昨シーズンエンドに座った日もあったのでその時の写真も。

今回はベンチ向かい席なのでリボンビジョンは心配ない…(笑)。

サントリーサンバーズの2選手も交えて大阪エヴェッサのハドル。

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私が行ったことあるBリーグアリーナの中では暗転とピンスポのバランスがいいなと思うアリーナと演出ですね。

照明はLEDで明るめ。

向かい側に座るとマッチアップ撮ることが多くなりますね。大阪で見たかった#25ディージェイ・ニュービル選手とレバンガ北海道#5葛原大智選手

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ニュービル選手に対していろいろな選手付けてましたねーレバンガさん。

大阪#13中村浩睦選手と北海道#0橋本竜馬選手

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大阪#2伊藤達哉選手と北海道#8多嶋朝飛選手

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大阪#8角野亮伍選手を挟む北海道#11桜井良太選手#7中野司選手

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ニュービル選手のパス!

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エンドやゴール裏とはまた違う、リング近くのプレーを残すのが好きです。

共に特別指定選手、大阪#12高島紳司選手と北海道#17山口颯斗選手

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角野選手のアタック。

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北海道#24ニック・メイヨ選手

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後半に入って橋本竜馬選手のアタックがやたら印象に残ったのは何かのフラグだったのか…

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20点大阪リードで始まった第4Q 、お互い点を取って20点差からなかなか変わらない中、約3分経過して大阪の22点リード。そこから北海道がタイムアウトを取ってディフェンス頑張ってオフェンスにつなげて、残り5分切ってオフィシャルタイムアウト。

そこから更にじわじわ追いかけて点差がヒトケタになり、ニュービル選手のスリーで大阪が突き放しにかかるものの、レバンガはさらに食らいつき残り1分で2点差に。

そしてジャワッド・ウィリアムズ選手のスリーでついに逆転するレバンガ北海道。

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(ジャワッドの外郭の弾道かなり好きなんです)

ここで大阪80-81北海道

大阪がファールでもらったフリースローを1本決めて81-81。

…と、試合の描写を言語化するのは全然出来ないので、あとはBリーグのハイライトを見てください↓(丸投げ)。

ここ数シーズン(プレシーズンも含めて)1回はブザービーターで決まる試合を見て巡り合わせはいいなあと思ってる方ですが、4Q途中でまだ20点差以上負けてたチームの試合がブザービーターでひっくり返ってた試合を直に見たのは多分初めて。

それにしても今季の大阪はタイムアウト取らないを実感することになろうとは(汗)。FTもらったところでタイムアウトだと思ってたら。レバンガさんもうこの時点でタイムアウト使い切ってたし。

振り返ってみたらジャワッドのブザービーター含めて最終盤の3連続スリーはすごかった(語彙力)。

バスケって本当何起こるかわからないですよねー。20点差開いててもこうなるんですから残り数秒ワンプレーで得点決まることなんかちょろい(こら)。

勝ちが決まってとにかく嬉しそうな橋本竜馬選手を試合の締めに。

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◆おまけ

ベンチ向かい席なのでこういうところも残したくなります。
北海道葛原大智選手と山口颯斗選手準備中。

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見出し写真には他意はありません(笑)
ただアリーナ席は後ろの客席のお客さんにピント持ってかれるなっていうのを今更実感(苦笑)。

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