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自己評価を高める方法 第2章 全ては心の中に

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第2章 全ては心の中に


ポジティブになりましょう

人生には誰しも、つらい時期があるものです。

それが、人生なのです。

必ずしも、楽なときばかりではありません。

しかしながら、人生は、あなたが作り出すものです。

好調な時期だけでなく、つらい時期にも前向きな姿勢でいることで、ずいぶん結果に違いが出てきます。

苦しい時期でも、笑って乗り越えられます。


しかし、ここで大きな問題があります。

「つらいときに、前向きになるにはどうしたら良いでしょうか?」

つらい時期には、楽観的なものの見方ができないものですが、まずは、気持ちを明るく持つことです。

今まで以上に、ポジティブな気持ちになりましょう。

ポジティブでいるためには、あまり、いやなことをくよくよと考えず、気持ちを活性化することです。

ついていない日や、自分がかわいそうになって、泣いてしまいたくなったときに、試してみましょう。

何が起こってもポジティブでいるための秘訣を、ここでいくつかご紹介しましょう。


ネガティブな人がいたら、そこから逃げ出しましょう。

ネガティブな気持ちは、人から人へと伝染します。

こんな人といっしょにいると、どんどん弱気になります。

テレビを、何時間も見続けるのはやめましょう。

ニュースを見ていると、気が滅入ります。

警察関係の番組でも、死とバイオレンスといった、ネガティブなものがあります。

素晴らしい世界の自然ドキュメンタリーなどのような壮観なものや、コメディといった、ポジティブな番組を見ましょう。

家族や愛する人とともに過ごしましょう。

みんなで楽しめることをしましょう。

少なくとも週に1度は、家族とともに充実した時間を過ごしましょう。

特に落ち込んでいるときや、ネガティブな気持ちになり始めたときは、やる気が出るCDを聴いたり、自分を肯定するポジティブな言葉を繰り返して、ポジティブな態度に戻りましょう。

毎日、何か楽しめることに時間を使いましょう。

特に何かを選んだり、決断したりしなくても楽しめるもので、めいっぱいリラックスできるものにしましょう。

普通はしないことに挑戦してみましょう。

いつものあなたとはちょっと違ったことをするのです。

今まで考えたこともない、新しい趣味やスポーツを選びましょう。

運動をしましょう。

散歩をして、新鮮な空気を吸うだけでも良いのです。

自由に運動してもかまいませんし、ジムへ出かけたり、ヨガのような活動に参加してみましょう。

何か目標を設定すれば、進歩します。

目標を達成したら、自分に小さなごほうびをあげましょう。

短時間で仕事に戻れるテクニックを習得しましょう。

一日中、自分を肯定する言葉を使っていれば、自信が出てきます。

ポジティブな考え方や気持ちになってきます。

苦境にあっても、最善の状況を模索しましょう。

物事は、期待どおりにはいかないものですが、よくよく見てみれば、思ったほど状況は悪くないこともあります。

今の状況が、永遠に続くわけではありません。

この苦境はいっときのことで、いつかは好転します。

限界などないのです

心に思えば、何だってかなうのです。

限界など、何もありません。

次の簡単なステップに従えば、人生のあらゆることを成し遂げられるのです。

成功へのカギは、こうです。

達成したい目標に専心し、そのためにどんな方法が必要でも、それに心を注ぎ、アプローチを変えながら、目標を達成していくことです。

比較的わかりやすい方法で、成功するために修正がたやすくできます。

ここで、この方法について、詳しく見ていきましょう。

専心

ポジティブに行動し、どんなことを達成したいか、あるいは目標を明確にする必要があります。

やりたいことが決まったら、できると信じてやり抜きましょう。

目標を立てたら、どんな障害があってもできるという確信を持たなければなりません。

終始目標を視覚化して、その目標が達成できる自分を心に思い描きましょう。

万全を尽くしましょう

目標に向かってがんばると決めたら、次は、目標達成に向けて行動を起こす番です。

実際に何か行動を起こすという意味で、最も困難に満ちた部分となります。

したいことを考えている間は、自分はこうしたいと言うだけですから簡単です。

しかし、実際に行動することになれば、未知の問題にぶつかりながら、計画を実行に移していくわけです。

そのため、怖くて前に進むことができず、ここでつまずく人が多いのです。

がんばりぬきましょう

何かをやろうと決めて、その夢や目標に向かって飛びこんだら、忍耐強く、何度も方法を変えて、成功するまで努力する必要があります。

目標にもよりますが、達成には時間がかかります。

しかし、最初に一歩踏み出したときから、その計画全体を継続して見通していかなければなりません。

そのためには、毎日日記をつけると良いでしょう。目標達成度がわかる上、達成したい目標に気持ちを集中させることができます。

人生には、思いがけないできごとが山ほどあるものです。

そのため、予期しなかった厳しい状況になっても、常に目標を見すえて、努力し続けることが大切です。

再度言いますが、怖れることが、何よりも問題なのです。

人々が失敗したり、途中であきらめてしまう最大の理由なのです。

一度恐怖心に負けてしまえば、さらに大きな障害物がやってきても、切り抜けられません。

忍耐強く、障害に打ち勝とうと努力する限りは、あなたに、限界などないのです。

クリエイティブな部分を伸ばす方法

誰もが、クリエイティブな面を持っています。

ときには、隠れて見えないこともあります。

ほかの人ほど、素早く表れては来ないこともあります。

しかしながら、よくよく調べ、訓練し、クリエイティブな面を探して引っ張り出してやれば、それを伸ばすことができるのです。

クリエイティブな面を引き出して、それを伸ばす方法を、ここでいくつかご紹介しましょう。


リストを作りましょう…クリエイティブな面を大幅に伸ばすことができます。

クリエイティブな考え方が必要な問題が起こったら、それを書き出してみましょう。

なるべく多くの解決法を書き出して、クリエイティブな思考の流れを促しましょう。

人生を改善しましょう…マンネリを感じたときこそ、クリエイティブな面の発動時期です。

日常生活を修正して、新しい流れを作りましょう。

まずい考えについて考えましょう…良くない考えを思いついたら、クリエイティブな面発動です。

悪い考えを検討し、改善しましょう。

悪い考えとは言っても、ここから素晴らしいアイデアや解決法が生まれるかもしれません。

グループで仕事をしましょう…グループで仕事をすれば、お互いにひらめきを出し合い、クリエイティブな面にみがきがかかります。

自分自身と周囲の人を変えましょう…今までしてきた方法は捨てると自分に言い聞かせます。

自分を変えようと思えば、問題への対処法も変える必要があります。

そうすれば、とてもクリエイティブな考えがわいてくるでしょう。

なぐり書き…解決策のアイデアに詰まったら、ペンと紙を常に携帯し、イマジネーションをクリアにして、何でも思いつくことを、紙になぐり書きしましょう。

心に思うことを自由に書けば、驚くような考えがわいてきますよ。

脳の考える部分を刺激しましょう…右脳は、創造性をつかさどる部分です。

ですから、左脳を活発に使って、右脳を刺激しましょう。

左の鼻だけを使って、数回深呼吸しましょう。

ライフコーチを雇いましょう…創造性が尽きたと感じたら、ライフコーチを雇って、創造性を引き出してもらいましょう。

創造性が欠けている部分を探し出して、想像力を強める手助けをしてもらうのです。

子どものように考えましょう…おとなの義務、ストレス、緊張、不安を捨て去り、子どもに帰りましょう。

子どもは想像力のかたまりです。

子どもは、何にもとらわれない創造性を持っています。

クリエイティブなアイデアに行き詰まったら、子どものような考え方をすれば、すぐにまた自由な考え方ができます。

リラックスしましょう…ひどいストレスにさらされると、創造力が枯れやすくなります。

リラックスできるテクニックを身につけて、気持ちを楽にするだけでなく、心をクリアな状態にして、新鮮な気持ちでクリエイティブな心の流れを取り戻しましょう。

マインドゲームを使いましょう…ロジックパズルのようなマインドゲームで、問題解決をしたり、パズルを解いたりして脳を使えば、ポジティブかつクリエイティブな考え方ができるようになります。

クリエイティブになる方法およびリソース

人生において、クリエイティブになることは、メリットのあることです。

創造力を持ってプロジェクトを進め、目標を設定し、家庭や家族の管理をします。

その他何にでも、創造力が必要なのです。

家庭や仕事でのプロジェクトを進める上で、次の10種類の創造力改善方法が役に立ちます。


1.常に健康でいましょう。

毎日、楽しくできて続けられる運動を見つけましょう。

必要に応じて種類は変えてもかまいませんが、何か運動をしましょう。

ぐっすり眠りましょう。

バラエティ豊かで、健康的な食事を摂りましょう。

リラックスして、気持ちを集中できる、めい想などを取り入れましょう。

2.新しいものを探しましょう

私たちは、無意識のうちに、大変多くのことをしているものです。

こういった行動は、ルーティーンワークとなっていて、つまらないと感じるものです。

新しいことに挑戦しましょう。

ずっと習いたいと思っていたことなど、何かルーティーンワークとは違ったものにしましょう。


3.おさるのジョージのような考え方をしましょう。

見たもの、聞いたもの、読んだもの、全てに関して、質問を投げかけてみましょう。

なぜ?

どうやって?

もし~だとしたらどうなるの?

そうして、答えを探してみましょう。

好奇心をそそることについて、日記をつけても良いかもしれません。

見つけたものを、全て日記につけてみましょう。


4.新しい本を読みましょう。

普段は選ばないような本にしてください。

図書館で、一冊手に取って見ましょう。

ノンフィクションを好むかたなら、フィクションを選びましょう。

おもしろい本がたくさんありますから、いろいろなジャンルの本を読みましょう。

司書のかたにお願いすれば、喜んで新しい本を探すお手伝いをしてくれますよ。


5.子どものようにふるまいましょう

子どもは屈託がなく、正直で愉快な存在です。

子どものときの行動を思い出して、まねしてみましょう。

絵を描いてみてはいかがでしょう。

木炭を使ったり、指で絵を描いたり、遊園地に出かけたり、子どものすることを考えてみましょう!

楽しんでください!


6.「自分の」時間が必要です

毎日、リラックスできる時間を取りましょう。

めい想好きなかたなら、めい想してみましょう。

計画を立てる必要もありませんし、費用もかかりません。

しばらくの間、何もしないで過ごしましょう。


7.もし~だとしたらどうなるの?

明日で世の中が終わるとしたら、どうなるの?

ビジネスカレッジに行ったらどうなるの?

エイリアンが実在したらどうするの?

あの世があるとしたら、どうなるの?

もし~したら という疑問に対して、脳みそを働かせて、自分なりの答えを導き出しましょう。


8.思い込みは禁物です

思い込みは、常にトラブルのもとになります。

上司がむかつくやつだと思ったとします。

上司が自分の人生に嫌気がさして、部下に当り散らしていたとしたらどうでしょう?

今朝クビにされたら、無分別すぎると思うでしょうね。

子どもを病院へ連れて行こうと急いでいたとしたらどうでしょう?


9.自分のことについて書いてみましょう

あなたは誰ですか?

あなたはどんな人ですか?

どこで生活していますか?

人生の中で、一番重要な時期はいつですか?

物事の処し方には、どのような理由がありますか?

毎日、どのように生きていますか?


10.ほかの人と会話をしましょう

自分の話す番を待っているだけでなく、人の話をしっかりと聞きましょう。

この人は、どのような人なのだろう。

何が好きなのだろう?

生き方や考え方を想像してみましょう。

心の声に耳を傾けましょう

私たちは、人生で起こることがらについて、いろいろな感情を抱きます。

がっかりしたり、前向きになったりするのです。

特別な夜に着るドレスを試着したときの心の声などが良い例です。

ドレスを身につけて鏡の前に立つと、よく似合っていると思ったり、首を横に振り、ほかのドレスを探したりするでしょう?

これは、いい決断をしようとするとき、心の声に耳を傾けて行動する良い例です。


しかしながら、心を開いて心の声にもっと注意を払えば、毎日の生活にももっと活用できるはずです。

心の声次第で、成功も決まります。

自信に満ちあふれ、想像力に富んだ、幸せで満ち足りた生活を送れるようになります。


正しい選択決定を行う場合、人生における貴重なリソースはあなた自身です。

何かが正しいか、まちがっているか、あるいは、最良の結果を得られる方法は、直感で自然とわかるものです。

期待はずれに終わることは、めったにありません。


直感に耳を傾けることは簡単なことです。

直感の使い方について、ここで簡単な方法を挙げてみましょう。

あまり重要でない選択を直感的に決めて、直感力を高めるのが最も簡単なやり方です。

例えば、夕食のメニュー、映画やレストランの行き先などを決める場合があります。

静かなほうが、自分の心の声に耳を傾けやすいでしょう。

そこで、重要な決定選択をするときは、誰にも邪魔されない部屋を選びましょう。

このとき、目を閉じ、2~3回深呼吸をして、その疑問や直近の仕事のことに全神経を集中し、すぐに心に浮かんだことを選びます。

直感に耳を傾ければ、間違うこともあると認めましょう。

直感は正しいことが多いですが、心の声の解釈がまちがっていれば、ミスにつながるのです。

しかしながら、この誤りから何かを学ぶべきです。

内なる心に導かれ、自己啓発を続けていきましょう。

混乱しないように気をつけて、心の声にしっかりと耳を傾けましょう。

また、1度決めた決断を、ゆるがせないようにしましょう。

そちらのほうがいいなと思った段階で、答えはもう決まっているのです。


前述の方法をとれば、必要に応じて心の声に従うことができます。

心の声に頼る回数が増えるほど、簡単にできるようになります。

アニメのキャラクター「Jiminy cricket」は、友達のPinocchio に、こんな歌を聴かせています。

「いつでも良心に従って」

これは、現実の生活にもあてはまります。

心の声に従えば、まちがうことはないのです。

自分自身を信じる心を失い、自分を疑い出すと、優柔不断になり、まちがった方向へと進んでしまうのです。

心的イメージの仕事

毎日の生活で、最も強力で感情を揺さぶるツールは、私たち誰もが持っている、想像力なのです。

あなた自身の持つ考え、アイデア、および直感を日常生活で使い、人生のあらゆる面をポジティブに変えているのです。

誰しも、想像力を持っているものです。

ほかの人よりも鮮やかな想像が、すぐさまできてしまう人もいます。

誰もが得意というわけではありませんが、多少訓練すれば、誰でも、想像力の恩恵を受けることができるのです。

想像力というツールを使いましょう

想像力を人生にいかに取り入れるかは、あなた次第です。

何でも視覚化して、どんな状況であっても使うことができるのです。

結果をポジティブな絵として視覚化し、このポジティブな結果が将来起こるのだと心に思い描き、心に持っていたネガティブな考えと置き換えてしまいましょう。

できるだけ視覚化する癖をつけ、あらゆる角度や視点から見つめ、心に描いた心象をできるだけクリアにして、状況の結果を考えましょう。

あなたの想像力や心象について考えましょう。

これを、建築家がプロジェクト開始からずっと使う青写真のように使います。

基本

まず、あなたのアイデアの基本となる部分、あるいは、変えたい部分を決め、土台からじっくりと考えましょう。

アイデアにひそむ小さなことがら、ひび割れまで視覚化すれば、成功できます。

土台を作るときは、次のように考えましょう。

達成したことと、変えたいことは何か、正確に考える。

どうすれば差がつくか?

独力で、達成できるか?

目標達成のためには、人生でどの部分を変える必要があるか?

目標達成するには、何を学ぶ必要があるか?


何の基盤を作る場合でも、前向きにプランを立て、あらゆる段階で、できるだけ明確にプロジェクトを視覚化し、最初から最後まで、可能な限り正確にプロジェクトを見極める必要があります。

心の中で視覚化できたら、目標達成する番です。

そのためには、心に浮かんだ方法をノートに書き留め、終始これに従いましょう。

キーポイント

心的イメージを人生にうまく取り入れるためには、次のようなことが必要です。


想像力を一つのアイデアにまとめましょう。

アイデアや結果に関する心象を、はっきりと心に思い描きましょう。

基礎から完成まで、アイデアを積み上げましょう。

うまくプランを実行しましょう。

メンタルヘルスに注意しましょう

健康で幸福な人生を送るためには、食事や運動に気を配り、からだの健康に気を配るとともに、心の健康にも注意する必要があります。

全てにおいて健康的な生活をしてこそ、健康な人になれるのです。

運動は、からだだけでなく、心にとっても重要なものです。


私たち誰しもが、なんらかの形でストレスを感じています。

経済状況への悩み、雇用確保、責任、人間関係、あらゆる面での悩みによって、メンタルヘルスが損なわれてゆきます。

メンタルヘルスを阻害する最大の要因の一つが、ストレスです。

これは、最終的には健康をむしばんでしまいます。

生活におけるストレスを減らし、脂肪、糖分、およびカロリーの摂取を減らし、健康な状態を保つことが重要です。


メンタルヘルスをケアし、日々のストレスを軽減する方法はたくさんあります。

ストレスのない生活を送るための方法を、ここでいくつかご紹介しましょう。


毎日目標達成できるか、確認できるような現実的な目標を立てて、きちんと管理する方法を身につけましょう。

次の目標に移る前に、一日の時間を効率良く使う方法を身につけましょう。

仕事完了のために、常に柔軟な考え方をしましょう。

計画したとおりに達成できない場合は、ほかの方法を試しましょう。

一日のうちに、小休けいを取りましょう。

すっきりした頭で仕事に戻り、集中できます。

あなたはたったひとりで、何もかもできるわけではないことを認めましょう。

誰かの手助けが必要などきは、遠慮なく救いの手を求めましょう。

「ノー」と言えるようにしましょう。

私たちの手にはあまる仕事をついつい引き受けてしまうものです。

そうした場合、全てを片付けることができずに、ストレスを抱えてしまうことになります。

働きすぎは良くありません。

1日でできる仕事は決まっています。

できる範囲の仕事にとどめ、心とからだのストレスを軽減しましょう。

ストレスを感じ始めたら、すぐにストレスを緩和できることをしましょう。

ストレスをたちどころに減らすテクニックを身につけましょう。

これには、様々なテクニックが使えます。

ほかの方法よりもうまくいく方法もあるので、いろいろお試しください。

深呼吸運動や視覚化といったテクニックが、即効性のあるストレス緩和法です。

これにより、また集中して物事に取り組めます。

ポジティブに自分を肯定すれば、ストレスが効果的に緩和されます。

ポジティブな考え方をすれば、健全な心になり、ストレスが軽くなります。

静かな時間も作りましょう。

リラックスし、何か楽しめることをしましょう。

こういった時間を作るのに、後ろめたい想いをすることはありません。


3章はこちら→第3章 ネガティブな考え方に打ち勝つ方法:https://note.com/hayu443/n/n11c33c21512c

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