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唾と感謝。営業も人間。機嫌良く動かしてあげて。ワンちゃんと一緒よ。

このあいだ通勤時、隣のマンション清掃員が一生懸命、ツバを吐きながら、何度もそのツバを掃除していたんですね。過去の自分の過ちを何度も何度も戦っていました。自ら地獄を作り出して自らハマっていく姿。醜かったです。こんにちは。トクヒラです。

前回の告知通り、スマレジ営業部noteにトクヒラが書いた記事が無事公開されました。とても感動する内容なので見て頂ければと思います。
時間の無駄に感じたらゴメンね。もう謝っておくね。

あと、今後の方向性についてなんですがニュースをもっと取り上げたいなと思ってます。

「え~!こんなニュース知らなかった~!」
「朝礼の時に言えますやーん」
「商談のアイスブレイク時に使おう(眼鏡くいくい)」みたいな。

僕のnoteは全ビジネスマンに向けて発信してます。"かしこ"しか見たアカンくらいの感じにしていきたいんです。

ってことで、最近気になったニュースは工藤静香です。
supremeのジップロックから干し芋を取り出してこれがなきゃダメなのって。もうどうなってんねん。風邪の時に見る夢みたい。しんどい。

ニュース部分を消化させたし、もうこのまま終わってもいい気がする。
全ビジネスマンに届けられてすごく満足している。お礼メールがスパム扱いされて全然届かない未来も見えてきてる。んが、もう少し書く。何か書きたい。

この前、髪を切りに行った時、10年くらい担当してくれている美容師のかさまっちゃんに「いや~、美容師ってお客さんからお金をもらってるのにさ、帰る時にはお客さんの方から『ありがとうございました』って言われるねん。こっちが言うのはわかるやん。お金もらってるから。めちゃくちゃ変じゃない?」って言われて、いやそんなこと気にするお前が変やでと思いつつも、まあ改めて考えるとたしかに変やなぁって。

売ってるモノや会社によっても違うかもしれないが、美容師ではないが営業職も似たようなことがあって、商品説明→見積→検討→商談成立。で、何故かお客さん側から『ありがとうございました』。こういうシーンめちゃくちゃある。

営業側からしたら業務の一環というか、すべき事をしてしたまでなので、そこに対して、金銭発生するわ、社内評価されるわ、で、お客さんから感謝されるわでしょ。黙々とデスクに向かう業務だと人との関わるストレスがない分、お客さん側からのご意見ってわからないことが多いみたい(知り合いのエンジニアいわく)。お客さん相手にする仕事って、なにげに自己肯定感高まる、めちゃくちゃ良い仕事やんって思い返すことが結構ある。

特にオチもなんもないですが、『ありがとう』を一言添えるだけで、
気持ちよく働いてくれる人が多いから、積極的に使っていこうっていう
話でした。マンションの清掃員なんかにも『ありがとう』って言うと変化が起きるかもしれません。もっとツバ吐きだすかもね。

おわり

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