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子どもたちの目線で子どもたちの視点で  持続可能に繋がる好循環社会の未来づくりへ

みんなが笑顔溢れる未来を目指したい。

きっと同じような思いをもっているはず。

SDGsって何?

「SDGsに関する生活者調査2023年5月12日(金)、株式会社電通が公開」によると、91.6%の方がSDGsを知っていると回答していています。

一方で、理解度にしては小学生は高い水準で理解している結果ですが、やはり20代、30代については、理解している割合が低い現状があります。

大人が知っているようで、実は子どもたちの方が理解している割合が高いということです。

調査結果情報引用元

少なからずこんな声も、「子どもの未来は子どもたちの手で切り拓こう。」「大人は私たちの時代ではない。今を生きていく世代が頑張りなさい。」など。全てとは言いませんけど、多少なりともこのように思う人もいるわけで。

だからこそ、20代以上にはより一層SDGsに関する情報や行動・対策などが重要され、一定の理解がある人が一人でも多くの人に伝えていかなければいけない時代なんです。

行動を起こす人財が存在する限り、まだまだ日本の未来は明るいと感じています。(笑)

結果

子どもも大人も一緒になって未来を描いて前に進んだらいいんじゃないですか。子どもたちと大人が多く接点をもって一緒に行動を起こし続けたら、より良い未来が実現できるじゃん。

そんな1つの小さな気づきから、SDGsキッズアンバサダーを開催し、子どもたちと行動を起こし、1つのカタチをつくりました。

それが、以下のSDGsキッズアンバサダーの活動です。

https://kmgw.musubi-k.jp/post-3058/

#SDGsキッズアンバサダーをステークホルダーに

子どもたちの目線で鋭い質問をして、東村山市、渡部市長のSDGsに関する取り組みを深堀しています。ぜひご覧ください。

PS

市内外でSDGsキッズアンバサダーからのインタビューを引き受けてくれる(協賛)企業を募集しています。お気軽に竹内までご連絡ください。



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