大学生最後の年は"手を動かす"という選択肢しか存在しない / #日々散文記

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今日は【大学生最後の年は"手を動かす"という選択肢しか存在しない / #日々散文記 】について書いていこう。

4月から大学4年生になり、学生生活も残り一年を切りました。最後の年である2021/4～はせわしく,気合を入れなくてはいけない一年になるのでこのタイトルにしました。

小学校を卒業して9年、中学校を卒業して6年、高校を卒業して3年、大学も4年目に突入しました。　年を重ねるごとに一年という時間が早くなっている気がします。今年一年はとにかく、Webサービスの開発やアプリ開発を進め、そしてなにより残っている単位を回収しなくてはいけません...。

Webサービスの開発もアプリ開発も自分が欲しいサービスを開発するので、後は手を動かすだけです。開発経験で得られるスキルや経験は間違いなく社会に出て使えるものなので、もうとにかく手を動かすしかない。（これ以上に重要なことは今のところない）

よく寝て・よく食べて・よく筋トレして・時には遊んで・残った時間は手と頭を動かしまくる。

せわしくなるとはいっても大学生は人生の夏休みといわれるほど一年間の休日数が多いです。その時間を有効活用しない手はなく、とにかく色々とやらなくてはいけません。
それらをやらなくても死ぬわけではありませんが、やればやるだけ見返りがあるのでやる他ありません。
後は、報酬が得られるシステムを同時進行で作りつつ大学生の限りある膨大な時間を使い、やりたいことをやりたいときにやりたいだけやる。

そんな素敵な一年にしたいので、ここに決意表明として書き記しておこう。

今日は【大学生最後の年は"手を動かす"という選択肢しか存在しない / #日々散文記 】について書いていきました。