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エンジニアとして独立する際の実務経験について / #日々散文記

こんにちはこんばんは。

今日は【エンジニアとして独立する際の実務経験について / #日々散文記 】について書いていこう。 

#日々散文記 は定期的に更新しますので是非チェックしてください。

また、アプリ開発中の物語を綴った #アプリ短文開発記 もありますのでチェックしてみてください。

現在、学部3年の僕ですが何とか4月から学部4年になることができそうです。周りが就活モードに切り替わる今日この頃。僕はジムに行きトレーニングしています。とりあえず学部4年で単位を取らねば。。就活どころの話ではない。。

さて、本題へ。

エンジニアとして仕事をしたいと思い始めたのは割と最近で、まだ1年も経ってないと思う(正確には半年くらい)。 将来の職について考えるようになってから仕事に対する制約みたいなもの. について考えるようになった。 というのも、長く会社に属す予定はさらさらなく、「さっさと独立しようじゃないか!」と考えている。

予定としては、東京のIT系の会社で1~2年ほどエンジニアとして実務経験を積んだのちに独立しようかと考えています。まだ社会に出たことのないガキですが、1年も2年も変わらない気がするなぁ。だったら1年の方がいいか・・・。


つい最近、京都に住みたいとか言っていたが、これは東京で就職した年数分、先になりそうな予感。。ただ、長い人生の中で一度は京都に住んでみたいので、実現させる予定はある。(独立した後、京都に行くのありだなぁ)


1年はあっという間で、一瞬で365日が過ぎていくと思う。あっという間のサラリーマン生活になることは間違いない。 であれば、その1~2年で会社の仕組みやお金の流れを実感できる会社に入るべきとも思う。1~2年で独立するつもりなので、会社のネームバリューにはさほど関心がなく、ある程度の条件が揃っていればOK。 SIerも興味がなく、自社開発の会社に就職する予定です。

社会に出たこともなく、就業経験はアルバイトのみで不安は尽きませんが、それよりも楽しみな気持ちが勝っているのはいい事で、足元の地雷に気を付けながら走っていこう!というのが今の気持ち。


今日は【エンジニアとして独立する際の実務経験について / #日々散文記について書いていきました。

最後に宇都宮駅のよくわからん銅像で締めよう。

今日はこれにて終了。

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