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接患・会話・説明・コミュニケーション

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治療家として基礎的な説明やコミュニケーションのスキルをお伝えします。
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#猫背

歪みが無いなんてむしろ激レアだろという話

みなさんこんにちは。 花田隼人(@hokkaido_wakate)です 「体の歪みが痛みの原因です」 「歪…

治療家が知っておくべき「失感情症・失体感症」

どうもこんにちは、ハナダハヤトです。 今回はセラピストが知っておくべき 「失感情」「失体…

【若手向け】「新人っぽさ」を消してプロらしく魅せる方法

「新人っぽさ」に悩んでませんか?僕が駆け出しの頃、 当時所属していた店舗の院長から、一番…

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忙しくて通えない方の通院指導はこう言え!

どうもこんにちは、 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 と…

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こう伝えたらキャンセルが減った!

皆さんこんにちは、 北海道若手治療家コミュニティの花田隼人(@hokkaido_wakate)で ところで…

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施術終わりに言うと、クスっと笑いが取れて、いい雰囲気で次回予約に繋がる魔法の言葉

みなさんこんにちは、 北海道若手治療家コミュニティの花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 と…

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「3」と言わないだけで差別化できる可能性がある

みなさんこんにちは。 北海道・若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 今日は「ブランディング」のお話です。 「10回3セット」 運動指導の時にそう言ってませんか? 「3回通ってください」 初期の連日通院指導を、そう伝えてませんか? それ非常にもったいないことしています。 あなたが「3」という数字を使えば使うほど 指導した内容の価値が損なわれていきます。 いったいなぜでしょうか? この記事では、 「3」をオススメしない理

「言い換えるオウム返し」で本当に共感的態度を取れるのか?

みなさんこんにちは。 北海道若手治療家コミュニティの 花田隼人(@hokkaido_wakate)です。 …