21歳バンドマンの強み

こんにちは、未来教育創造の西元隼斗です!!
現在大学3年生、タイトルにも書いてある通りバンドサークルに入っており、絶賛活動中です!

さて、今回は私の”強み”について知ってもらいたいと思います。

①継続力

現在私は2つのバンドサークルでギターとしての活動を行っています。
自分で言うのも少し恥ずかしいのですが、大学生の中ではうまい方だと思います。
というのも、ギターを始めたのは実は小学4年生の時なんです。
そこから約11年間ほぼ毎日練習を欠かさず行い、なんと去年、学園祭の後夜祭で演奏することが出来ました✨
1:30~から演奏しているので気が向いたら聞いてみてください。

さて、実はもう一つ継続しているものがあります。それは
”筋トレ”です。

大体中学二年生の時に始めた筋トレは、今でも週4回ほど行っています。
おかげ様で「体だけは頼もしい」という、褒め言葉とも誹謗中傷とも言葉を頂く機会があります(笑)

②共感性がある

次は、共感性があるということです。
ここでの共感性としては、他人の感情が何となくわかるということとしておきます。

少々複雑な家庭環境で育ったということや、大きな集団で動く経験が多くあるため、共感性が身についたんじゃないかなと思います。

音楽をやっている人間は、どこかネジがずれていることが多い(偏見)ため、共感性がないとうまくやっていくことが出来ません。
大学に入ってからは、バンド内で変わっている人と変わっている人の間を取り持つことが非常に多かったため、この共感性を非常に役立てることが出来ました。

③好奇心が強い→新しいものを取り入れる

最後に、好奇心の強さです。
実は、人並み以上に好奇心が強く、目新しいものについつい手を出してしまう癖があります。

「好奇心は猫をも殺す」という諺があるように、この好奇心のせいで痛手を負ってしまうことも非常にあります。
最近では、競馬に少し手を出してみたところ、有馬記念とホープフルステークスで合計5千円ほど負けてしまいました…

こんな好奇心ですが、うまく働くことももちろんあります。
最近では、未来教育創造での競合分析のタスクで新しいフレームワークを取り入れました。
それは、”ビジネスモデルキャンバス”というものです。
キャンバス上に企業の様々な情報を書き出し、そのビジネスモデルに示唆を出すことが出来るものです。

ビジネスモデルキャンバス

新しいものを取り入れたい好奇心からこれを取り入れ、今では未来教育創造の競合調査のタスク全般で採用されるようになりました。

おわり

さて、今回は私の3つの強みについてお話しました。
改めてまとめると

①継続力
②共感性がある
③好奇心→新しいものを取り入れる

以上の3つです。
少しでも一緒に働きたいと思っていただけたら幸いです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?