【本音】結局、フリーランスエンジニアはおすすめなのか?
こんにちは、はやたすです。
僕はPythonを使うデータ分析の分野でフリーランスとして活動しています。
業界歴は5年ですが、学生時代は数学を専攻していたので、それも合わせると10年前後になる計算です。
月単価としては100万円以上をいただいていますが、業界的には普通の水準だと思います。
それで今回はタイトルの通りなんですけど、
「結局、フリーランスエンジニアはおすすめなのか?」
これについて本音でお伝えしていこうと思います。
多分この記事を読んでいる人は、
「パソコン一台で稼げるようになりたい!」
「今より収入アップを目指したい!」
「場所や時間に縛られない働き方をしたい!」
そんな野心的な想いを持っていると思います。
あるいはいまPythonとかプログラミングを勉強してる人は、
そんな風に思ってる人もいますよね?
それでネットやYouTubeで色々な情報収集をしてるけど、
正直「本当にフリーランスになって大丈夫なのかな?」とか
「フリーランスになっても仕事があるのかな?」なんて思ってませんか?
ハッキリ言いますが、ネット上の情報は事実と異なることが多いです。
実際のところ仕事が途切れることはないのか?
本当に時間や場所に縛られない働き方ができるのか?
本当に月単価80-100万なんてもらえるのか?
どれくらいの経験があれば独立できるのか?
本当に会社員の2倍稼いでトントンなのか?
それで結局フリーランスはおすすめなのか?
それとも本当はやめておいた方が良いのか?
正直この辺りが気になりますよね??
このnoteでは、そんなインターネットでは載っていない情報を漏れなく紹介していきます。
最初に断っておきますが、このnoteは殴り書きで仕上げています。
ポーカーに行く前の1時間で書ける範囲で書いています。
だから体裁とか何も気にしていません。読めれば良いでしょ。
それくらいの気持ちで書いています。
だからデザインとか気にする人は購入しないでください。
またジャストアイデアで書き始めたので、質が悪いとか言われても困ります。
ですのでクレーマー気質な人も購入しないでください。
一方で
本音ベースで話されてる情報を知りたい!
はやたすに新作のフラペチーノを奢ってあげたい!(そのうち飲み代に変わります。つまり値上げします。)
そう思ってくれた人は、ぜひ購入してください。
フリーランスを目指す人には、有益な情報を言っていただけました。
それでは以下から本編です。
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