見出し画像

自分がしたいこと③ ~理学療法士を辞める〜

ご覧いただきありがとうございます😊

これはしたいことと言うよりかは、
ただの願望かもしれません笑

でも僕がしたいことを実現するためには、
現場仕事を辞める必要があります。
つまり理学療法士を辞めないといけません。

ということで、今日はしたいことその③
理学療法士を辞めることです!

僕は理学療法士になり今年で5年目です。
理学療法士になり、良いことも悪いことも、
たくさん経験させていただきました。

理学療法士を目指そうと思ったのは、
母親がきっかけでした。
母親にはとても感謝しています。
自分の長所である【優しい】【面倒見がある】
この二つを活かせる仕事だと思えました。

やっぱりやり甲斐も感じる時はあります。

でも、現場で出来ることは本当に狭い。
そもそも『西洋医学』という枠が狭くて、
その狭い中での理学療法なんてもっと狭い。

それに氣づき、西洋医学の枠組みの中で、
働くことに罪悪感を抱くようになりました。

それと、日本の医療の裏側を知ったからこそ、
現場仕事の中でも、病院で働くことは、
もう出来なくなりました。

『西洋医学の中でもできることはある』
そう思うもやはり無理なものは無理です。
本当に救いたい人を救えない。
何より、子ども達を救うことができない。

だから、現場で理学療法士として、
働くことを辞めると心に決めました。

そして、本職は理学療法士ではなくて、
僕【はやた】として活動していきます🐝

その準備を少しずつしていき、
遅くて2024年中には完全に辞めます!

理学療法士はあくまで数ある武器の中の、
一つとして使っていきます。

これも最終は子ども達のためです。
結局子ども達に還元することになると、
現場仕事を辞めるしか選択肢はありません。

子ども達のためにも、理学療法士を辞めます。

以上したいこと③でした。


🐝サイトマップ


🐝プロフィール(ご挨拶)

サポートありがとうございます✨はやたです🐝✨noteを始めて間もないですが毎日更新しています🌸人の役に立つことが使命であり、生き甲斐を感じられます🌼ためになる記事を書きあなたに恩返し致します🌱是非とも応援よろしくお願いします😊