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初心者向け弾き語りのコツ②〜リズム編〜

こんにちは。
前回の記事の続きで、弾き語りのコツというかポイントを。

ギター(楽器)と歌のリズムのバランスを合わせる

弾き語りは、自分しか楽器隊がいないので、リズムパターンを自分で作らなければいけません。

そのとき、様々な基準でリズムを決めているかと思います。(意識的にも無意識的にもね)

ここが弾き語りの個性の出る部分でもあるのですが、
その時気をつけたいのが、歌のリズムとのバランスです。

もう少しかみ砕くと
聴こえてくるギター(や他の楽器)のリズムをそのまま真似して弾くのが、必ずしもいいとは限らない」ということ。

なぜかというと、収録されている音源では歌とギターを別々に録っていることが多いからです。
バンドならパートが分かれているのでそれが自然ですが、ソロの場合も。

別録りで録る場合、必ずしも歌とピタッとリズムが合っているとは限らないので、
自分で弾き語りをする場合は、この辺りの注意が必要です。

どうやって合わせる?

ポイントは、「アクセント」です。

リズムには、強弱があります。
アクセントは、ざっくり言うと強く出すところ。目立つところと考えてもいいかもしれません。

弾き語りをするときは、
歌とギターのアクセントをなるべく揃える方が歌いやすいよ、ということです。

先日の生徒さんが持ってきてくれた曲はこちらなのですが

出だしの部分は特に、
歌とリズムのずれ(僕は「ねじれ」と呼んだりしてます)があるんです。

原曲はピアノですが、このピアノの通りのリズムでギターを弾いて歌おうとすると、結構難易度が高い。

なので
・楽器に合わせて歌のリズムをアレンジ
・歌に合わせて楽器のリズムをアレンジ

をする方が、演奏しやすくなります。

どちらに合わせるかは自由ですが、
歌のリズムはそのままにして楽器を合わせる方が違和感は少ないのかな、と個人的には思います。

ただ、あまりビタビタにリズムを合わせてしまうと、野暮ったくなったり曲の雰囲気が出ない、ということもあります。

この辺は感覚的な部分になりますが、ご自身の感性でできそうなところは難しいリズムも取り入れるなど、探ってみてくださいね。


特に最近のJ-POPの曲は、リズムが複雑になる傾向を感じます。

アレンジ力を鍛えるという意味でも、自分の弾きやすいリズムに整えてみるとよいかと思います。

(もちろんチャレンジできる方は、難しいリズムも忠実に再現しながら弾く練習を頑張ってください、かなりリズム感が鍛えられますよ)

どうアレンジすればよいか分からない、引き出しがない、という方は
まずはリズムが単純な曲から練習してみることをオススメします。
少しずつステップアップを目指しましょう!

参考までに、弾き語り初心者にオススメの曲を紹介しておきますね。

※あくまでリズムにフォーカスした選曲なので、コードや歌そのものの難易度は考慮していないものもあります。あしからず。

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