熱く、深く、けれど優しく。

皆さんこんばんわ。今日も純情に生きております、早矢仕です。
今日は恋愛の形について書こうと思います。

時に皆さんの若い頃は、深く、一瞬の儚い恋を経験した事は誰しもあると思いますが、私は最近心に響く名言をインターネットで見つけました。

強い女を弱くするのが、出来る男
弱い男を強くするのが、出来る女

考えてみるとかなり深いと思いますが、どんな風にすれば良いのでしょうか。 私は男なので、男の立場からの意見しか言えませんが、
誰かをとてつもなく深く愛した時、実力を大幅に超えて頑張る事が出来た経験はありました。実は僕みたいな男(※違う人もいます)なんかは単純で、
実は自分が落ち込んだ時や、迷っている時、怒っている時、など、感情的になった時に、愛する人が、近くにいてくれると何かしてもらった時よりも、とてつもない幸福感にあったりします。勝手に男はそう言う生き物と自分は思ってしまっていますが、 出来る女とは男の気持ちを理解して、時に背中を押したり、時にビンタをして一喝したり、時に寄り添ったりなんて、そんな事が出来る人なのかなと思っていたり、思わなかったりしています。

でも総じて言える事は喧嘩をした時にお互い優しさを持っているのか、なんて事は必要かなと思います。 喧嘩は単に価値観の違いと言う事を理解して、その溝を埋める手段と知っていれば、感情的になって、自分の言いたい事を言った後でも、思いやりを持ってその後仲直り出来るのではないでしょうか。
とか言って見たはいいものの、見返すと凄く恥ずかしくなってきたので、そろそろ終わります。  笑 

終わり。

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