結果の出し方

みなさんこんばんわ。今日も実績に追われております。早矢仕です。
今回は社会に出て最も感じた。結果論について話そうと思います。

初めてビジネスの現場にたった時、僕は改めて実感した事がありました。
そこでは年齢も肩書きも頭の良し悪しも何も関係なく、求められるのは結果が出せる人間かどうかでした。実力がどれだけあっても結果を出せなければ、能力を持った無能などと呼ばれ、原石が輝く為の道具となってしまいます。資本主義とはそんなもので、上にいけば行くほどその競争は激化します。上に行かなければ、競争などありませんが、やはり限られた自由での生活になってしまいます。
そんな中でも今の自分と真摯に向き合い、現状を打破し続けた者のみが、真の自由を手にできると思っています。 そして、これこそが結果の出し方で、どんな事が起きても、真摯に自分と向き合い、解決できる忍耐力があるか。 その能力を持った者が資本主義では上部に這い上がる事ができると思っています。

そんな訳で、子供の頃から親にこの力をつけてもらえたらすごく武器になったろうなと。これからはこの力を磨こうと思っています。

終わり

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