"僕の理想的な未来の一日"
具体的な状況は正直浮かばないが、
朝は日の光で目覚め、家事をし、コーヒーと読書を堪能しながら少しスローな時間を過ごす。そのあと出かける支度を整え、パートナーがいれば「行ってらっしゃい。」「行ってきます。」を交わし、こどもがいれば保育園に送り届け、仕事場にたどり着く。仕事は毎日が挑戦で、右往左往しながら食らいつく日々を過ごしたい。希望として、自分の特性(想像力の豊かさ/共感能力の高さ/まだ自分が知らない長所とか)を生かせる場面があるといいな。
仕事を終え、こどもを迎えに行き、一緒に買い物をする。帰宅後すぐに夕飯の支度にとりかかる。こどもはリビングで遊び、それを横目に支度を急ぐ。パートナーが帰宅し、一緒に夕飯を食べる。今日は何があったとか、どんな挑戦をしたかとか、このおかずがおいしいとか話しながら夕食を楽しむ。
食休みをしながら風呂を沸かし、パートナーと手分けして家事も行う。風呂から上がったこどもの歯みがきをした後、読み聞かせをする。こどもを寝かしつけたら、パートナーと二人の時間を過ごす。寝る一時間前には沸き直した湯舟を堪能し体を芯から温める。風呂から上がり、スキンケアをし、寝支度を整えたら30分ほど読書をし、あとは眠くなるまで瞑想。ベッドに横になり自然入眠。
意外と具体的になったな。笑 書き始めるといろいろ思い浮かぶことってありますよね。
毎日ではないかもしれないが、こんな一日が一週間の過半数を占めることが理想だなぁ~。
家族や大切な人が隣にいる幸せが、自分では気づかぬうちに当たり前となってしまうこととどう向き合っていくかは悩み続けなければならないと思います。 仕事面においては自分に対し、驕りはないか、挑戦しているか、試行錯誤しているか、想像力を働かせているかを常に自問自答していきたいところです。
またほかに思いついたことがあれば追記します~。
写真 stux
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