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noteの車窓から。

人と人とのつながりは、noteのコメント欄から垣間見える。


今回は、フォロー、フォロワーのみならず、今までに出会えた人たち、すべてを見渡して思うことを書きます。

毎日noteをみていると、仲のいい人同士は、盛り上がり。そうでない人とは、あっさり、、、なんてことは、よくある。また、本人は良かれと思ってアドバイスをしたり。感想を書いたり。みんな思い思いに、コメントを書き連ねる。それは、自由なnoteのいつもの光景。

わたしも、よく、おせっかいなコメントをしたり、記事を読んで勝手に心配したり、独自の解釈を書いたり。noteのコメント欄を縦横無尽しております。

そして、「この記事が良かったよ」とか、「このマガジン良いよ」とか。お勧めしたくなる気持ちというは、相手を思う気持ちから生まれる。もし、そうでない気持ちから生まれたのなら、それは、悪魔のささやき。そのささやきは、相手に違和感を与えます。

わたしは広報活動をするとき、人とのつながりを大切に、型にはまらず、のびのびと活動しています。それは、自身が「これ、良い。」と感じたことからの行動こそが、人に伝えたいことだと思うだから。そして、それを自分の言葉で伝える。白杯みんなの俳句大会での「勝手に広報」は、ここから生まれました。

さて、現在開催中の沙々杯みんなの俳句大会には、「やさしさの風になろう」というテーマがあります。このやさしさとは、いったい、なんなのか。誰のためのものなのか。

それは大会終了時に、参加した誰もが隔たり無く、「この大会に参加して良かったよね、面白かったよね」と言い合える。そんな雰囲気につつまれたとき、吹く風だとわたしは思う。


みんなに、そんなやさしい風を感じてほしい。


と、まど夏さんは思っているはず。

以上



道案内の神





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