【前編】パレオ・ハペ展 〜太古の両生爬虫類たち〜  丹波化石工房ちーたんの館

画像1 「入り口前」うぉぉ…えらいこっちゃ^^;
画像2 ここですね。ちーたんの館
画像3 しっぽも出とるぞ…^^;
画像4 生命史の基本的な流れをおさらいして…
画像5 では参りましょう!
画像6 ハチドリいぃぃいぃ!?\(^o^)/
画像7 良くできてるな〜コレ(本物)
画像8 しそちょおおおお!?
画像9 ハチドリと比較。小っせ!!!!
画像10 ダチョウ!!!!?
画像11 でけっ…
画像12 そして現代のは虫類ゾーン!口の長いワニ、ガビアル!
画像13 なげっ たまに水槽のガラスに口先が当たって折れたりするらしいです
画像14 お!これは?
画像15 両生類ゾーン、世界最大のカエル、ゴライアスガエル!
画像16 もう見るからに飛びそう。足伸ばすと体長70センチになるらしいですΣ(゚Д゚)
画像17 オオサンショウウオの剥製と骨格。けっこーみたまんま。
画像18 生きているときは頭の部分のような鱗に全身が覆われ、その完全武装する姿が人気のマツカサトカゲ。
画像19 グリーンイグアナちゃん。草食ですがよく見てみるとなかなかいい歯並びしてますね。
画像20 これは!世界最大のトカゲ、コモドドラゴンことコモドオオトカゲ!Σ(゚Д゚)
画像21 この歯見てくださいよ。最近毒を注入できる歯であることが確認されたそうです。
画像22 おっと?これは蛇か? ん?後ろ足って書いてますね?
画像23 後ろ足を持っていた古代蛇、ユーポドフィスΣ(゚Д゚)実はボアなどの原始的な蛇にはまだ足の痕跡が残ってるらしいですよΣ(゚Д゚)
画像24 アメリカアリゲーター。比較的おとなしい性格と3メートルというワニの中では中間的なサイズで収まるため動物園でもよく飼育される。
画像25 この口元のぶつぶつはアメリカアリゲーターのセンサー。獲物の着水や動きを緻密に感知します。最近、ティラノサウルスにもこんな機能があると判明しました。
画像26 うおぉ…えらいこっちゃ… パンケーキリクガメ。じつは亀の甲羅は骨とつながっていて(てかあばら骨)アニメや漫画のように切り離せないんです!
画像27 なんでパンケーキリクガメなんておいしそうな名前かというと、上から見るとこの細さΣ(゚Д゚) これで岩の隙間に潜り込みます!しかも敵に引っ張り出されそうになったら体を膨らませてつっかからせます!
画像28 なんか義眼の選定ミスでかわいくなっちゃって威嚇感皆無なカミツキガメの剥製。わ〜い!とか言ってそう。
画像29 始祖鳥の全体化石ver.
画像30 後半へ続く(シルエットかっこよすぎゴライアスガエル)

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