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未来の先取り?!

昨日、「未来新聞」というものを使ったワークをブログ仲間としてみた。

未来新聞®とは、未来に起きるかもしれない出来事について、未来の日付を付けて、あたかもそれが既に現実に起きたことであるかのように新聞記事形式で書く手法のことです。
現在、注目されているSDGsにおける「バックキャスティング(未来の目標を起点に振り返って今何をすべきかを考える方法)」を楽しく実現するツールでもあります。引用:未来新聞研修

大手企業でもサービス開発や中期経営計画を立てる際に使っているワークとのこと。

昨日は「今から約3年後に自分がなっていたい姿」を新聞形式で書いてみました。なかなかの妄想なので、ここに記録として残しておこうと思います。笑いながら見てくれると嬉しいです💛笑

私の3年後の未来新聞

2025年2月23日

普通の会社員だったはやめは3年で5000万円の資産を作り目標であったサイドFIREを達成した。
FIREブームの中、鳥取出身者でサイドFIREを成し遂げたのは彼女が初である。

普通の会社員だった彼女がサイドFIREを達成した大きな要因は、2022年当時すでにオワコンと言われていたブログであった。
当初は仲間たちとブログ運営をしていたがその後個人的にもブログ運営を開始。
化粧品開発の仕事の経験や趣味の運動や健康な体作りの知識を活かし、30代が生き生きと暮らすための情報を継続的に発信。少しずつ人気メディアとなり1年後には月収200万を達成。
ブログである程度の不労所得は得られていたものの、安定志向の彼女はいつ何が起きるか分からない!といい、会社員の軸をなかなか捨てきれずにいたが、まわりからの後押しもあり。2024年12月、会社員を卒業。と同時に付き合っていた彼とも結婚。
2025年1月より、フリーランスとなり、親孝行もしながら愛する家族とともに旅するような生活を送っている。

「これからは自分だけでなく、家族、今までお世話になった方々、
生まれ故郷鳥取、第二の故郷大阪に貢献できるような事業を好きな仲間とともに作り上げていくことが夢」と語る彼女。
今後も目が離せない。

友人が書いてくれた私の未来新聞

なぜか友人も私の未来新聞を書いてくれたので、それもシェア。笑

2025年11月4日

 大阪万博影の活躍者 はやめ氏に感謝状 11月3日に大阪万博が閉幕を迎えた。 吹田市在住のはやめ氏は自身のメディアサイト「LOVE OSAKA」および、SNSを通して、大阪に来た観光客に対して便利情報を発信し続けた。 彼女のインスタグラムには5000万人を超えるフォロワーがついており、そこからも多くの人が彼女の情報を活用していたことが分かる。 メディアサイト「LOVE OSAKA」は全世界の人たちに対応できるよう100か国語に対応、また、大阪に来た人たちが道に迷わないようAR道案内機能や、飲食店での自動日本語通訳機能にも対応。このサイトを見たら、大阪での生活に困らない。

はやめさんは、「せっかく各国から来ているので、大阪を少しでも便利に楽しく過ごしてもらいたいと思った。役に立てたようで何よりだ」と語った。

大阪市は彼女の活動に対して感謝状を贈った。

妄想は無限大

激しい妄想にお付き合いいただきありがとうございました!笑

本当に妄想でこうなったらいいなぁと思う夢物語を今回は3年後の新聞記事の設定で書いたわけですが、今までもやもやと心に溜めていたものを言語化するとなると、急にリアルになる感じがして不思議。

もし実現しちゃったらどうしよ?!とか少しワクワクもする。笑

サイドFIREだけが目標ではないけど、会社員だけの人生で終わりたくないってのは本当。定期的に新聞形式で書いてみて自分の未来をよりリアルにするために今すべきことを考える時間を楽しみながら考えてみるのに良い方法だと感じました♪

色んな目標の立て方やビジョンの描き方があると思うけど、この新聞記事にしてしまうやり方もおすすめです♪好き放題書いちゃいましょう!


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