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ヒヤリングは興味本位で行きましょう
最近、noteで出てくるAI画像を拾うのがちょっとしたマイブーム(笑)。
人間と違った微妙なクール感(冷たさ)がAI画像には感じ取れるのが不思議。
聞き上手な人に共通してる”興味力”
ヒヤリングやインタビューで聞き上手な人って相手への”興味本位の観察力”が強い。
黒柳徹子さんもそうだし、マラソン解説のあの人もそう。
話を聞く相手への興味が中心にあるから、質問事項が次から次への出てきてくれる。
一方で相手への興味が薄いインタビュアー。
型にはまったような質問はできるけど、そこから相手を深堀りするようことはきっと難しい。
こういう人にインタビューを受ける側も何を話していいか分からなくて、結局大した話もできずに終わっちゃうんだよね。
それじゃあ勿体ない限り。
ほんのちょっとでもいいので、相手に興味を持ってみる。
反対に話し手の立場なんだったら、相手に興味を持ってもらえるような話をいかにできるか。
どちらか一方に役割を押し付ける事なく、聞かれる側も何を話せばいいかすぐイメージできるように。
相手を知れるってことはとっても楽しい事なんだよ。
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