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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

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地鎮武威武威    地鎮武威武威勢

私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
繰り返される戦争の裏にあるシナリオとは
ウクライナ戦争の背後で蠢く黒い影
「ヨハネの黙示録」には、次のように書かれています。
    小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
馬というのは暴走する感情・心のシンボルです。白を民族の肌の色と考えれば、今回のウクライナ戦争はロシアに代表される「白い馬」の出現の明確な証しであると考えられます。「弓を手に」とは当然武力行使のことです。
「冠」は暴走する感情・心が突出することを指し、「勝利の上にもなお勝利を得よう」とは、その戦争がもたらす利益や権益を貪り食おうとしている状態のことをいっているわけです。武器をどんどん売りつけよう、買わせようという動きもあります。ウクライナ戦争の背景には、そのような思惑が見え隠れします。
ロシアによるウクライナ侵攻があったときに、プーチンの背後に前述のブラックドラゴンのような黒い影を私は見ました。同時にそれに近い影が、ウクライナ側にも見えました。両方にブラックドラゴンが憑いているように感じます。戦争を強く指導することによって、それぞれ得るものがあるのです。
アメリカも同様です。アメリカの軍需産業にとっては、戦争は長続きしたほうが都合がよいのです。自国の武器の威力を世界中に宣伝するまたとない機会です。また、武器を供与してアメリカ軍や同盟国の手持ちの武器がなくなれば、新たに発注されるでしょう。古くなった武器の在庫一掃セールもできます。適度に距離を保って直接介入をしなければ、自国の兵器を他国に売り続けることができるわけです。
おそらくアメリカは、古い武器を供与するだけで、兵力を本格的に送り込んだり、最先端の兵器(宇宙兵器や電磁波兵器などの科学兵器)を使ったりすることはありえず、高みの見物を決め込んでいるでしょう。
問題は、プーチンの周りのオリガルヒといわれる新興財閥や、ウクライナのコメディアンだった大統領とその周辺、さらにはウクライナを支援するイギリスもアメリカも、背後からあやつられているということです。それをおこなっているのがエセユダヤです。
それぞれが勝利を目指して、大勢の人々が死んでいく戦争の裏で、壮大なマネーゲームがおこなわれています。武器商人をはじめ、エネルギー株や食料品価格の暴騰によって、陰でほくそ笑んでいる人たちはたくさんいるのです。~
このように、見事に「ヨハネの黙示録」の予言にウクライナ戦争が嵌まったということは、黙示録の予言と現実の世界の間ですでにシンクロニシティが始まっていることを意味します。歴史のスイッチが押されたのです。”

(✷‿✷) 秋山氏が霊視したブラックドラゴンとはどのような存在なのでしょうか?ドラゴンは蛇体の動物霊のような生易しいものではないはずです。一つの魔界を支配するくらいの、さしずめ超・大怨霊のようなものでしょうか?人類の集合無意識の悪想念を際限無く吸収してきた霊的存在と思われます。数千年に及ぶ何十億人という人間の悪想念、怨恨、邪気、呪い、憤怒、死霊生霊、地獄餓鬼霊からなる霊的ブラックホールです。それが超寡頭支配層に巣食って、最先端科学技術やマネーやAIを駆使して地球上に現実の地獄をつくりだしてしまっています。もはや人類や民族神には手のつけられない宇宙現象化した悪霊をなんとかできるのは、おそらく宇宙神クラスでしょう。たとえば太陽黒点神とか太陽フレア龍とか。

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