(その4)イチゴファームの住民。
オーストラリアへ入国!ケアンズ滞在初日に、
サーフィンライフを目指しゴールドコースト(東海岸中部)への移動を決意した2人。
数日間の作戦会議を経て
無事仕事も決まりました。
⭐️現金5万円だけしか持っていなかったとはいえ
カード社会のオーストラリアでは
アジア生活と比べて、逆に特に不安がなかったかもしれません。
最初の就労先は、
韓国人がマネジメントするという(怪しさ満載)イチゴファーム🍓
場所は、カブールチャーという中部の田舎町で
わりとファームジョブでは有名な場所です。
ジェットスター✈️でブリスベンに到着した我々は
イチゴファームのまとめ役の韓国人と落ち合い
シェアハウスへ案内してらうのに車で40分ほど走ります。
(おいおいどこへ連れてかれんだ・・・)
無事到着。
イチゴファームで働く人専用のシェアハウスでしたが
かなりの豪邸!!!!
なんと、この日から一ヶ月ほどこの家で
約15人で生活することになります。
(この家は日本人しかいなかった)
早速、先輩ワーホリの方々からピザパーティーにお呼ばれし←
ファームジョブライフの幕開けです。
ちなみに、
カップルでのワーホリは、
どこ行ってもプライベートルームを使わしてもらえたので
かなりラッキーでした。
女子部屋、男子部屋は、
一人あたり布団2枚分スペースほどしかなかったです。
🍓ファームが怪しいとはいえども、
(良し悪しは分かりませんが、口コミのおかげである程度怪しさを察知できる)
日本人もたくさんおるし、
歩合制やけど頑張れば稼げるゆうとるし
ちゃんと給料もらたとも言うとるし・・・
というか
お金ないんで
働くしか選択肢がなかった。
初日にして。
RYO&KANAは
またもやある事を決意したのでした。
続く。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
感謝と愛を込めて・・・🤲🌼
Sending Big Love&Big Thanks!
PS
😎この頃は、食への意識もほぼなく、健康ケアもほぼゼロ。
何がなんでもお金を稼ぐしかない!
と心に決めていたあの時の我々は、
体力も自信があったこともあり、
自分をあまり大切にしていなかったかもしれません。
安さ重視の偏食ライフでしたがバイオリンクは飲んでませんでした。
早寝早起きなのでライフスタイルは整っていました。
今日の教え・・・😎
その1から読む🙇♀️❣️