みずあさぎ@ハワイ不動産

【ハワイ在住25年、不動産経験17年】紹介ベースで、ハワイ不動産の仲介やコンサルティン…

みずあさぎ@ハワイ不動産

【ハワイ在住25年、不動産経験17年】紹介ベースで、ハワイ不動産の仲介やコンサルティングなどを行なっています。ハワイの旬な情報や、ハワイ不動産に関する役立つ情報をほぼ毎日お届け!好物はアイスクリーム。みずあさぎ(水浅葱)は日本の伝統色の派生色の名前。ハワイの浅瀬の海の色です。

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    ハワイの不動産に関することを書いた記事をまとめました。順次更新していきます。

最近の記事

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ハワイからお伝えしたいこと

今日もハワイはとてもいいお天気です。 あたたかい陽の光と、芳しく、やわらかな風。 ハワイに暮らせていることにしあわせを感じます。 ハワイはアジア系の住人が多く、特に日系の人たちや、日本からハワイに移住してきた人たちが多いためか、日本文化が浸透しています。 日本の食材にも困らないし、日本食のレストランのレベルも高く、日本が恋しくてさみしくなる、ということはまずありません。 季節によって違いますが、日本からハワイへは、直行便で約6時間。 アクセスもいいので、日本からハ

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ハワイからお伝えしたいこと

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    60本

記事

    ワイキキの「バソルト」という新しいレストランで食べた、アボカドトースト。写真映えするわ〜。

    ワイキキの「バソルト」という新しいレストランで食べた、アボカドトースト。写真映えするわ〜。

    医者と弁護士とパンケーキ

    アメリカの移民2世たちは 1世の親世代のプレッシャーが大きく 葛藤しながらの人生を歩んでいる人が多いと思います。 特にアジア系の移民の人たち。 親がアメリカに渡ってきて、 それはそれは一生懸命働いて、 子供たちにいい教育を与えようと とても頑張っている人たちが多いのです。 ハワイにも、 アジア系2世の人たちがたくさんいます。 母国からアメリカに移民してきた人たちは、 子供には「医者」や「弁護士」になって 将来安定した豊かな暮らしを送って欲しいと 願う人たちが多いのです

    医者と弁護士とパンケーキ

    とあるオフィスビルのトイレに行こうと思ったら、こんな張り紙が… ハワイではどこに行っても通常バスルームには鍵がかかっています。鍵がかかってるのはセキュリティ目的のはず。…意味ないんですけど。

    とあるオフィスビルのトイレに行こうと思ったら、こんな張り紙が… ハワイではどこに行っても通常バスルームには鍵がかかっています。鍵がかかってるのはセキュリティ目的のはず。…意味ないんですけど。

    「毒ガエルに注意!」ワイキキのコンドミニアムで見かけた注意書き。ワイキキで? マジか??

    「毒ガエルに注意!」ワイキキのコンドミニアムで見かけた注意書き。ワイキキで? マジか??

    どうして私のボーイフレンドはサーフィンができないの? って泣かれてもねえ。ホノルルのカリヒ地区にある壁画です。

    どうして私のボーイフレンドはサーフィンができないの? って泣かれてもねえ。ホノルルのカリヒ地区にある壁画です。

    リゾート地で不動産を売る時の「試練」

    ハワイのようなリゾート地で ゴージャスな不動産を売るのって いいですよね〜 ってよく言われます。 確かに 素敵な物件がたくさんあって 物件ご案内だけでも とっても楽しい。 日本から来られるお客様を 「別荘」探しにご案内することが よくあります。 今月に入ってから ハワイ入りするお客様が だんだん増えてきました。 不動産のご案内は とても楽しいのですが、 「試練」もあります。 一番大きな「試練」は、 お客様が バケーションモードに入っていること。 時間を守るはず

    リゾート地で不動産を売る時の「試練」

    ワイキキにある International Market Place には、ずっと昔からあるバニヤンの木が今も残っています。このショッピングセンターは全面改装されたのですが、この木だけは残りました。

    ワイキキにある International Market Place には、ずっと昔からあるバニヤンの木が今も残っています。このショッピングセンターは全面改装されたのですが、この木だけは残りました。

    昨日のワイキキ、インターナショナル・マーケット・プレース。かなりの数の観光客が戻ってきていますが、日本からの訪問客はまだまだ。

    昨日のワイキキ、インターナショナル・マーケット・プレース。かなりの数の観光客が戻ってきていますが、日本からの訪問客はまだまだ。

    巨大うさぎが転がっている。ワイキキのロイヤルハワイアン・ショッピングセンターで。

    巨大うさぎが転がっている。ワイキキのロイヤルハワイアン・ショッピングセンターで。

    追いかけると、逃げていく。

    追いかければ追いかけるほど、 執着すれば執着するほど、 逃げていくものがあります。 そのうちの一つに、 「お金」 があります。 追いかけて、手に入れられても 気づかないうちに、逃げていく。 稼ごうとして必死で頑張っているのに ぜんぜん儲からない。 逆に、随分稼いだはずなのに、 気がついたら手元に何も残っていない。 私も昔はそんな感じでした。 お金しか見ていないと、 たとえお金が入ってきたとしても、 自分の元に残ってくれません。 同じような失敗を何度も繰り返して、

    追いかけると、逃げていく。

    今日のシェラトンワイキキホテル。アヒルが道渡るので速度落として、という看板が。

    今日のシェラトンワイキキホテル。アヒルが道渡るので速度落として、という看板が。

    失くした親指がみつからない

    親指がなくなったことに気がついたのは、 いつもと変わらない平凡な日でした。 …というくだりで、本章が始まる本があります。 こんな始まりだと、 どうしても先が読みたくなりますよね。 頭の中は、 血だらけの親指のイメージで いっぱいになってしまいます。 どうしたのかな? 事故かな? それにしても いやに冷静だな。 なんだ、なんだ? どうして親指がなくなったの? かなりインパクトのある冒頭だと、 読者がぐいぐい引き込まれますね。 参考にしたい構成です。 機会があると

    失くした親指がみつからない