みずあさぎ@ハワイ不動産
ハワイの不動産に関することを書いた記事をまとめました。順次更新していきます。
今日もハワイはとてもいいお天気です。 あたたかい陽の光と、芳しく、やわらかな風。 ハワイに暮らせていることにしあわせを感じます。 ハワイはアジア系の住人が多く、特に日系の人たちや、日本からハワイに移住してきた人たちが多いためか、日本文化が浸透しています。 日本の食材にも困らないし、日本食のレストランのレベルも高く、日本が恋しくてさみしくなる、ということはまずありません。 季節によって違いますが、日本からハワイへは、直行便で約6時間。 アクセスもいいので、日本からハ
今日のおやつは、オアフ島カフマナ農場のマンゴー。めっちゃ甘くておいしい❤️。
カイザー病院ホノルルクリニックの待合室。背の高い人用とか、大きな人用の椅子もあります。…手前にある横長の椅子、でかい人用の椅子かと思ってナースに聞いたら、「お子様と一緒に座れる椅子です」という答え。なるほど。
ワイキキのレストランで食べた「黒いパンケーキ」。普通に美味しかったです。
ワイキキの「バソルト」という新しいレストランで食べた、アボカドトースト。写真映えするわ〜。
アメリカの移民2世たちは 1世の親世代のプレッシャーが大きく 葛藤しながらの人生を歩んでいる人が多いと思います。 特にアジア系の移民の人たち。 親がアメリカに渡ってきて、 それはそれは一生懸命働いて、 子供たちにいい教育を与えようと とても頑張っている人たちが多いのです。 ハワイにも、 アジア系2世の人たちがたくさんいます。 母国からアメリカに移民してきた人たちは、 子供には「医者」や「弁護士」になって 将来安定した豊かな暮らしを送って欲しいと 願う人たちが多いのです
とあるオフィスビルのトイレに行こうと思ったら、こんな張り紙が… ハワイではどこに行っても通常バスルームには鍵がかかっています。鍵がかかってるのはセキュリティ目的のはず。…意味ないんですけど。
「毒ガエルに注意!」ワイキキのコンドミニアムで見かけた注意書き。ワイキキで? マジか??
どうして私のボーイフレンドはサーフィンができないの? って泣かれてもねえ。ホノルルのカリヒ地区にある壁画です。
ハワイのようなリゾート地で ゴージャスな不動産を売るのって いいですよね〜 ってよく言われます。 確かに 素敵な物件がたくさんあって 物件ご案内だけでも とっても楽しい。 日本から来られるお客様を 「別荘」探しにご案内することが よくあります。 今月に入ってから ハワイ入りするお客様が だんだん増えてきました。 不動産のご案内は とても楽しいのですが、 「試練」もあります。 一番大きな「試練」は、 お客様が バケーションモードに入っていること。 時間を守るはず
ワイキキにある International Market Place には、ずっと昔からあるバニヤンの木が今も残っています。このショッピングセンターは全面改装されたのですが、この木だけは残りました。
昨日のワイキキ、インターナショナル・マーケット・プレース。かなりの数の観光客が戻ってきていますが、日本からの訪問客はまだまだ。
巨大うさぎが転がっている。ワイキキのロイヤルハワイアン・ショッピングセンターで。
追いかければ追いかけるほど、 執着すれば執着するほど、 逃げていくものがあります。 そのうちの一つに、 「お金」 があります。 追いかけて、手に入れられても 気づかないうちに、逃げていく。 稼ごうとして必死で頑張っているのに ぜんぜん儲からない。 逆に、随分稼いだはずなのに、 気がついたら手元に何も残っていない。 私も昔はそんな感じでした。 お金しか見ていないと、 たとえお金が入ってきたとしても、 自分の元に残ってくれません。 同じような失敗を何度も繰り返して、
今日のシェラトンワイキキホテル。アヒルが道渡るので速度落として、という看板が。
親指がなくなったことに気がついたのは、 いつもと変わらない平凡な日でした。 …というくだりで、本章が始まる本があります。 こんな始まりだと、 どうしても先が読みたくなりますよね。 頭の中は、 血だらけの親指のイメージで いっぱいになってしまいます。 どうしたのかな? 事故かな? それにしても いやに冷静だな。 なんだ、なんだ? どうして親指がなくなったの? かなりインパクトのある冒頭だと、 読者がぐいぐい引き込まれますね。 参考にしたい構成です。 機会があると