昨日の日記 いつも日付越えるけど今の今まで書くの忘れてた 昨日は久しぶりにお出かけして 父のスマホ購入に付き合った やっとLINE始めてくれて助かった 慣れるのが大変そうだけど 楽しく使ってくれたらいいな いつも思うけど携帯ショップの店員さん 専門用語で説明しておいてなんで補足の説明も何もないんだろう ましてやスマホ初めてな人に ちゃんと説明してくれる人もいるけど そこまで気が回らないんだろうな 仕方ないけど iPad Proほしいなー 仕事とかじゃなく趣味用だけどほし
①一度の満足度を80%に保つ 飽き性には、一度や短いスパンの間にのめり込みすぎる凝り性なところがあります。 興味が湧いた瞬間、好きになった瞬間 他のことには目もくれず、そればかりのために時間を使ってしまいます。 そのため満たされすぎて、飽きてしまうということが起こります。 なので、継続させるためには 一度の満足度を100%や120%ではなく 70〜80%に抑えることが大切だと思います。 次への楽しみを残すことで 飽きさせないことがポイントです。 自制心が必要ですが 日
努力は本来、辛いものじゃないとどこかで読んだ 欠乏感を埋めたり誰かに認めてもらうためとか自己犠牲としてやる努力は辛くて 楽しみのため自分が心からそうなりたいと思った時にする努力は楽しいんじゃないかと思う 見返りを求めず自分が心からやりたいと思えること まだ自分はそれを見つけられてないんだと思う 他人から見た自分が必要なものではなく 自分から見た他人、世界の中で自分が何を求めているのか知りたい
自分で自分の機嫌を取るってやっぱり難しいなと思う 自分のために何かしてもなんか満たされない 逆に虚しい気持ちになる 人に求めるのは良くないのはわかっているから そうゆうことはしないようにしているけど でも、虚しく感じることをコントロールすることも自分のためなのかなと思う なかなかエネルギーがいることだけど 最近気づいたのは寝てばっかりいると 本当に病む でも、起き上がって背筋を立てるだけで 心が軽くなって元気が出る 不思議だ そこから何か能動的なことをすると
月初めに骨折して 今日やっとギブスが取れた まだ歩くと痛い 完全に治るにはまだ2週間ぐらいかかるらしい でも1ヶ月半なら早い方だと思う 早く治して遠出したい 夢や目標に向かって突き進みながら かつ誰かに感動を与える人に憧れる そんな人生を歩めたら本当に幸せだろうなと思う 感動は普通の仕事でも生み出せると思う 自分も誰かを感動させるような仕事がしたい 対象は仕事仲間でもお客様でもよくて 小さくてもハッと驚くような 新しい仕事ができたらいいな
理想通りの人生を歩めなかった でもこれは全部自己責任で 自分がこうなることを選んだ いつも今しか考えていなかった 今が楽しければそれでよかった 必要な努力もしてこなかった どうでもいいと投げ出したこともあった 過信で選択を誤った なんとかなると楽観視して 現実から目を背けた みんなにあったものが なぜ自分にはなかったんだろう 自分の幸せのためにもっと必死になってよかったのに 自分と周りが違うことで悩み 受け入れてもらえないことで卑屈になった 感情に従って生きす
今日はとくに書くことがない 学びと成長のない日が続いている 楽に慣れすぎると それすらストレスになるのだなと思った ストレスはある程度必要 ちょっと不満があるくらいがちょうどいい 上手くいかないことが続くと すごく卑屈な性格になる むしろ卑屈にならない人は とても強い人だと思う でも卑屈になったからって 幸せになれるわけじゃない 上手くいかない理由を見つけて改善する そうしなければ失敗を繰り返すだけ 本当に幸せになりたいなら変わるしかない ずっと一緒
中学、高校時代の夏休み中盤頃 とくにやることもなく クーラーの効いた部屋にずっといる毎日が続くと 精神的にしんどくなることが多かった 毎日同じ日々 誰に会うこともない 夏独特の切なさ とくに、夏の涼しさとか匂いに弱い 何をしてても感傷的に感じられる 感受性が強いところがあるため 仕方ないのかもしれないが 何かに熱中することで気を紛らわすしかない 今年の夏は楽しく過ごそう #日記 #毎日note
やりたいことをやりましょうって みんな言うけど ないからダメではないと思う なんでやりたいことをやるのかって言ったら 幸せになるためだと思うから だから今もこれからも後悔しない自信があって 十分幸せな人はそれでいいんじゃないかと思う 私がやらずに後悔することってなんだろうって思ったら、これらが思い浮かびました 今関わってる人達これから関わる人達に心を開くこと 人に対して心から素直になって思いやりと感謝の気持ちを持つこと 自意識過剰を直して自信を持つこと (都会に住むこ
意図してかっこつけてクールでいることと 自然体がクールな人は違う
今日決めたこと ①「でも」は無し！ ②どんな性格も考えも否定せず受け入れる 人から嫌われないように生きていると 責任感がなくなる いや、嫌われるのを怖がる時点で すでに責任感が足りてないのかもしれない 人の判断にすがって生きると 仕事もできない 自由に動けない 責任感持って自信を持とう！ そうすれば自然と人目も気にならなくなるはずだ！ いや そもそも、それ自体 否定することが間違いなのかもしれない 人目を気にしてしまう自分を否定するから それで、さらに気に病む
何が正しいか正しくないかで判断する癖がある でもそれは自分の物差しや 世間の物差しで測って 人を悪人にしかねない 正しいなんてものはない 間違ってるなんてものもない 決まってること以外は全部 その時々によって異なる 人生は公式じゃない これがあれば必ずこうなるなんてことはない たぶん、読書感想文みたいなものだ 出来事ひとつでも 人によって感じ方や受け取り方が違う 人生においても それが良いか悪いかはその人次第 自分には自分の感想がある あなたにもあなたの感想がある
自分は話すのが好きな人と相性がいいんだと思ってた 実際そういうところもある でも「人は話すのがすきだ」を前提に相手に向き合うのは違うんだなと思った 相手だってわざわざ自分に興味持ってくれて話を引き出そうとして喋ってくれてるのかもしれない だから私は「聞き役でいい」っていうのは 自分のエゴなんだなと みんな話すの好きでしょ？だから聞き役でいいよね？だから勝手に話してねって思ってたんだ なんで気づかなかったんだろうな そもそも聞き役がどういうものかって 理解すら足りて
あそこで地道に頑張って成果を積む それが私のやりたいことだ あと今のお給料でも楽しく暮らす
他人軸で他人に依存してしまっている私は 自分で自分の機嫌を取ることが苦手だ 周りが自分と違うと不安になるし 自分と同じものを相手にも求めてしまう 周りは周り、自分は自分なのに 違っても仲良くできたらいいけど 私にはそれができなかった だいたいクラスには馴染めない たぶん自分の世界にこだわりすぎていたと思う 歩み寄ろうとしなかった 自分から声をかけて友達になっても その子のことを本当に大事してなかったと思う 自分のことしか考えてなかった そもそも誰かと仲良くなりたいんじ
noteを投稿した瞬間すぐスキがついた時 あ、自分の記事は読まれてないんだなと思う 適当にスキをすることで 自分の記事を見てもらいたいんだろうな なんか、嫌だなと思った 人に読んでもらいたいと思うなら 他人の記事もちゃんと読むべきじゃないかと思うから それとも、ただの承認欲求満たしなのか でも、自分も人のことを言えない 自分だってスキが来たら嬉しいし それで承認欲求が満たされることもあるからだ 承認欲求から離れたいと思いつつ なかなか難しい とにかく自分は書きたいこ
