7月21日、満月が過ぎて

5、6月と 満月のあたりに 熱が出て寝込んだので 今回も そうなるかな?
と 思っていたら 大丈夫でした。
でも 月齢とウイルスやバクテリアの活動が 深く関わっていることは 感じ
ます。
古くから 満月は人を狂気に掻き立てると 言いますが 人ではなく 人の
中に寄生している ウイルスやバクテリアが 過活動になり 神経が刺激されて 狂気っぽくなるんじゃないかな〜?と思います。全ての狂気が それらに
よるものではないとしてもね。
ヘルペスなどのウイルスに感染した人に 鬱が多いと言われていますが 多分 ヘルペスウイルスが 鬱なやつだからだと思います。
だから アルギニンの含有量が多いものを食べると 再発しやすい。
アルギニンは 一般に成長を促すホルモンで 血流改善や滋養強壮の効果が
あります。
ヘルペスウイルスは鬱だから こうした栄養分によって 活発になる。
ウイルスも生き物で 生き残りかけてますからね。
宿主そっちのけで 前面に出て来たりする。でも そのことに気づかないと
自分が鬱なんだと思うでしょうね。
で、これ独り言ですけど イベルメクチンの振動は 結構 上昇系です。
下降気味を上昇させてくれる振動です。

多分 ほとんどの人は 気づいてなかったと思いますが この世界的注入事業
は 打つ打たないは それほど重要なことではなかったんですよね あちら側に
してみると。それを 注入済パスポートを発行したり、渡航制限をしたりして
いかにも 注入を選択することこそが 重要であるかのように 報道していましたが 一番の狙いは シェディングだったんだと思います。
事業開始から2〜3年、そのデータが 上がってきたからこそ レプリコンなん
だと思います。伝播率、拡散能力を 実際に人の世界で 実験したのです。
これは 遺伝子組み換え作物と 全く同じことですね。
以前 遺伝子組み換え作物を栽培する畑の隣に 健康な作物を栽培している人の
畑がありました。当時のアメリカ最大の農薬会社は 健全な農家の人を 裁判で 訴えたんです。それは オタクの作物も遺伝子組み換えになってますよと
いうことだったんです。
まともに考えて オープンフィールドなら 近所の畑に植えてあるものの花粉が 風で飛んでくることは あり得ることです。
それは 意図的に盗んだのでも コピーしたものでもないんですが 飛んできて受粉してしまう。健康な作物を栽培したくても 隣に遺伝子組み換え種が栽培
されていたら 交配してしまうことは 避けれないことですが 権利を持ち出して 訴訟に至ったんです。それだけ見ても この事業に関わる人たちが まともでないことは わかりますよね。研究に関わった人も 営業する人も 注入
する人も ブラッドマネーで雇われた インフルエンサーたちも メディアも
それら全ての人たちは まともではないのです。
上の裁判、どちらが勝訴したか 思い出せませんが この注入事業は まさに
遺伝子組み換え作物を 人間にすり替えて 行われています。
人の移動とともに それらのものが 拡がっていく。花粉が飛ぶように。
日本円を安くしたのも 渡航者をどんどん増やし 世界中に 効率よく拡散できるようにしているのだと思います。
日本という 世界でも 稀に見る 信頼度の高い国が ターゲットになったのも
そういうことなのです。だから インフルエンサーたちは こぞって 日本の魅力を伝えているし 旅券もこれまでにないほど 格安です。
でも アメリカやヨーロッパで 禁止されている 添加物が 食べ物に使用されていることを 海外に伝える人は ほとんどいません。
医療の問題にしても 政治の汚職にしてもです。
日本は 釣り針の餌で その餌で 世界中の人たちを 釣ろうとしている人たちがいるということです。

5月、6月は 北米から日本への渡航者の数が 今年初めよりも多かったようです。どうして 熱が出たのが 5月、6月だったのか 自分なりに あらゆる方向
から 調べているのです。
偽雲の発生も 異常でした。そのせいか 夏なのに 明け方は 秋の終わりのような空気の冷たさです。日の出から2時間は 赤外線が多い時間帯と言われて
いますが その時間帯 空が雲で覆われている。
朝一は タイヤの空気圧も これまでにないほど低いです。まあ 日中は正常値
まで 上がるのですが。
熱の話しに戻ると 単に仕事のし過ぎだったのかも知れません。
今月は 半分 夏休みモードで 仕事をすることにしています。
それが 高じてか 満月に 熱を出さずに済みました。 
でも 月齢の影響で 熱や咳というのは やはりパラサイトが影響している
ように思います。
それにしても あらゆる生物(ウイルスやパラサイトも含め)に影響を与える
月というものは 実は内部で 私たちと繋がっているのではないでしょうか?
かぐや姫は 月からやってきたという話し 御伽噺のようで 実は真実だったら
これまでの常識が ひっくりがえりますね。地球の水も 月からのものではないのか?と 思うこともあります。
苗字に月がつくので 月のことを考えると 妄想が止まりません。

正午のビーチに 寝そべって 青い空と 輝く太陽を見ながら 今この瞬間 
私の世界が 終わったら?と 自分に問いました。
その瞬間 私は 寝そべったまま 青い空と 輝く太陽を 見ているだろうと
言うのが 答えでした。
瞬間に 終わってしまうのなら 猫を抱きしめに 家に戻る時間も 最後の
タコスを食べる時間もありません。
寝そべったまま あ〜世界は 美しい!それだけだと 思います。

昨日 久しぶりに 片岡義男の書いた 波乗りの島という本のことを 思い出していました。
波乗りの島は スリランカに滞在しているときに 読んだのだのですが、当時
サーフトリップに 本は欠かせませんでした。
その時は 思いもしなかったけど その本の中にある 小さな町に 24年前 
引っ越してきました。
その本を 突然思い出したのは その本の中にある 小さなギフトショップの
オーナーが 先週末 マッサージに来たからでした。
今は 次の世代が 店を切り盛りし、店の周囲の風景も 物語の中にあるもの
とは 全く変わってしまいました。
そういえば、ウイルスに パーソナリティーを 与えたのは 山田詠美が
最初かもしれません。
彼女は 確かエイズウイルスのことを書いていたんだと思いますが 本の題名は 思い出せません。
今日は noteを書く以外 携帯から離れて過ごしました。
ネットにアクセスすると 副腎ホルモンが 多く分泌されるような気がします。
それが 最終的には クラッシュという 疲労状態になる原因では?
ネットからの デトックスも 時々必要です。

それでは 今日は この辺で。

 


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