今日もこのシリーズ
はいこんばんは。
少し遅めのnote。
明日は早い時間に投稿することを約束します。
別に求められてはいませんが笑
3日連続のこのシリーズです。
10日くらいはいけるかもですね。
嫌いな人は申し訳ございません。
我慢して下さいね笑
今日は槇原敬之の「彼女の恋人」で書いたやつです。
何かこの台本から、タイトルにオマージュってつけてました笑
やっぱり自分でも歌詞のまんまだって気がついたんでしょうね笑
是非今日のもご覧ください♪
の前に、今日も?今日は?見出し画像選ばせていただきました。
歌詞の中に出る「ロケット」でみんなのフォトギャラリーで検索して、こちらを選ばせていただきました。
【wakoto】さんの作品です。可愛らしいですね♪
【wakoto】さんお世話になります!ありがとうございます!
【wakoto】さんはカープファンということで親近感がわきました笑
それではどうぞ♪
ー・ー・ー・ー・ー
槇原敬之 オマージュラジオドラマ『彼女の恋人』
男: 女:
槇原敬之『彼女の恋人』♪僕の車にそんな風にかんたんに乗れるんだね~
女 「よろしく~」
男 「うん・・、うちでいいよね」
女 「もちろん、どこに行くって言うのよ」
男 「まあそうだね・・はは」
女 「変なの、ふふ」
男 「(はー、今助手席に座ってるのはただの友達の女の子。ただのと言うか、仲の良い友達というか僕の友達の彼女、僕の親友の彼女だ・・)」
女 「雨やんだねー」
男 「あーそうだねー(僕とあいつの間にいつの間にか入ってきた彼女。そして、いつの間にか二人は付き合う事に。そして僕は一人。でも二人は知らないんだ。君の事を最初に好きになったのは僕だってことを・・」
女 「あー星―、きれいだね」
♪ 雨続き終わった今夜星がたくさん見える あいつの前でならどんな顔できれいねと言うの?
男 「あのさ、二人は、うまくいってる・・?」
女 「え?全然変わらないけど、どうしたの急に?」
男 「いや別に、ただ聞いてみただけ」
女 「変なの」
男 「あいつさ、何かここ一番に強いっていうタイプだよね」
女 「えーそうなの?例えば?」
男 「例えば?いや、そう言われると特にないんだけど・・」
女 「もう、わけわかんない、あはは」
男 「ごめん・・(恋愛においての話だけど、日頃は僕の方があいつよりもてる方なんだけど、いつもここぞっていう時はあいつがさらってくんだよな。あーぁ、この車にロケットがついてたらあの星空へ君を連れ去りたいよ)」
女 「でも二人仲良いよね」
男 「えー、そんなでもないでしょ」
女 「えー絶対良いよ、親友って感じ」
男 「そうかなー(確かに親友だと思ってるし、良いやつに違いないんだけど、だけど、だからこそ、こういう関係になるのは辛い。でも、僕だけがこの関係の中で、「友情」なんて言葉にしがみつく悔しさよりも、僕がもっと悔しいのは・・)」
♪ 僕1人だけが友情なんて言葉出して 悩む悔しさより2人が似合うのがもっと悔しい
女 「うわー見てー星いっぱい、すごーい」
男 「おーすごいね・・(この星の数ほどいる人の中で、どうして僕は君の事を好きになったんだろう・・)」
女 「あの星までロケットで行ってみたいなー、なんてね、あはは」
男 「僕の車にロケットがついてたら良かったね、あはは」
♪ 星の数ほどいる人の中で君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車にロケットがついてても どこへも連れさらない 僕のものじゃなくても君がやっぱり 好きだから・・
ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
やっぱりこうなりますよね笑
歌詞に忠実にしなきゃいけませんからね。
オマージュですからね笑
手抜きではないんですよ笑
明日は誰のどの曲になりますかね~?
お楽しみに~♪
サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!