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発達障害者の奇行・エピソード集!~幼稚園編~

今回は僕が幼稚園時代に為出かした変なことを皆さんに紹介します!

ぜひ健常者の皆さん、「こんな終わってる奴もいるんだな」と下を見て安心してください!


先生の首を絞める

年少の頃の話です。
僕は年少のときの担任がとにかく嫌いでした。顔も態度も何もかも。

母も好んではいなかったのですが
当時の僕は行動に抑制が効かず、ある時先生の首を絞めてしまいました。

幽閉

首絞めた後の話です。

先生の琴線に触れたらしく、僕は薄暗い倉庫のような場所に一定時間閉じ込められました。

今考えると倉庫だってハッキリと分かるのですが、当時は「中にクマが居る」と脅されて入れられたのを覚えています。

壁一面、灰色で本当に刑務所のような空間でした。
(犯罪まがいな行動とる化け物だから収容して正解だと思うけど…)

お母さんの似顔絵を書こう!

年中か年長の時にお母さんの似顔絵を書くというイベントがありました。

その時僕が描いたものは…
お母さんの”怒った表情”の顔です。

その絵が母親の手元に渡るだけなら良いのですが、それはスーパーに幼稚園児たちが描いた絵として展示されました。

そのスーパーに行って自分の子供が描いた絵を見た時、母は驚愕。

今でもスーパーで幼稚園児の似顔絵を見かけると、毎回この話をされます。

ニンジンの絵を書こう!

また絵の話です。この時は年長ですね。

皆で野菜の絵を描くという時間があり、僕が選んだのはニンジン。
(理由は不明です)

しかし、出来上がったのは「うんこ」。

ニンジンを見ているのに、です。

未だになぜ自分がうんこを描いたのか分かりません。

靴で…

これは自分の頭には一切記憶がなく、母親だけが何度も話す内容です。

車で母が運転している際、僕は靴を使って母親の頭を叩いたらしいです。

何かムシャクシャしたことがあったのか…自分がやった行動ですが
酷すぎます。

剃刀乱用

おばあちゃんの部屋に興味本位で入り、
僕はカミソリを発見。

そのカミソリを使ってしたことは、
自傷行為。

鏡が目の前にあったのですが、血だらけの顔面と化していました。

そこからカミソリは怖くて全く使っていません。

ショッピングカートで暴走

家族で百貨店に行ったときの話です。

親の隙を狙い、ショッピングカートを掴んだ僕は暴走。

人がいようが関係ない。
自分勝手のイノシシのようにフロア内を駆け巡りました。

そこで僕は他の店内に居た客にぶつかってしまいます。
こっ酷く両親に叱られました。

棚蹴り

コンビニに母と行った時の話です。

これも何にキレていたのか不明ですが、怒りがピークに達し、
店員の目の前で僕は食品棚を蹴ります。

これ以外にも何かに当たる過激な行動はあるのですが、
それは小学生編で。

総括


今回は発達障害者の奇行・エピソードを振り返ってみました!
話を思い出したら追記するかもしれません。

小学校は6年分もあるので大丈夫でしょうか…




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