見出し画像

大山祇神社

おはようございます。

はつなぎです。

先日大山祇神社に行きました。

また旦那さんが行こうというので行きました。

ここは何年ぶりに行きましたが、

画像1

画像2

画像7



とてもきれいになっていました。

実は前行った時、旦那さんも私もここの神社の気があんまりという感想だったのですが、

わたしの知り合いの薬剤師でもあり漢方のせんせいが

霊能があるひとだったのですが、

そのことを言うと、あそこには何もないよ

と言われていました。何年も前のことです。

あ、だからか。と思った記憶があります。

その人が言うには、その奥にあるというのです。


今回は奥の院に行くことにしました。

でもこれはあくまでもその漢方の先生の見解です。


その人は、なにかがついて、大変な目にあって、

裏高野までつれて行かれたことがあると言っていましたが、

高野山に裏も表もあるのかとその当時思いました。

裏高野の存在をはじめて知りました。

何年も前のはなしです。


神社の鳥居をくぐると、以前とエネルギーが違っていました。

旦那さんと私の印象です。

とてもきれいになっていて、

なんかよかったのです。

画像7

大楠を通って、


画像3

参拝するところまで行きました。




画像4

お祈りをして、

おみくじをひきました。

旦那さんがさわいでいました。

おみくじを見てうけている。めっちゃ笑ってる。

なんと、凶がでたのです。

「また凶や」

と言って。

以前も凶だったらしいのです。

「ここに来たら凶がでる。」

私「そう思うからそうなるんじゃない?」

だ「いや、そのこと忘れとったもん」

わ「潜在意識に刻み込まれとんやないん。笑」


私は大吉でした。

画像5


このコントラストがおもしろかったです。

子どもは中吉かなんかでした。

わ「でも凶はたしかいいって聞いたような」

とちょっとなぐさめてみたりなんかしました。

もう、あとは上がるしかないてきな。


そういえばおみくじ引いた後、太鼓の音がしました。

笛の音も。

ウエルカムのサインです。

その後、アルソックとかのセキュリティが強めの

社務所に行って奥の院の行き方を聞いてみました。

一番近いのは、もう一度境内に戻って、そこから一般の道に出るといいと

教えてもらいました。

地図もあって、親切に教えてくれました。


私たちは、言われたとおりに道に出て、神社に沿った道を行きました。

奥の院はいろんな人がぼちぼち行っていました。


途中地元のおいさんが、

「楠?」

と聞いてきたので

「はい、奥の院です。」

と答えると、

「こっちよ。。。」

と親切に教えてくれました。


何年ぶりに参った神社は以前とはエネルギーが変わっていて、

旦那さんも私もとてもいい印象でした。

行ってとてもよかったです。

そしてこの日はちょうど新嘗祭の日だったのです。


つづく


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?