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部活の記録が飛躍的にのびたわけ

おはようございます。

今日もいい天気です。

この前、子供が部活でC組からB組にランクアップしました。

D組まであります。


これは結構なことで、

「B組に入りたい」

と、言っていたのを聞いた時、

内心、難しんでないかい?
と思っていました。

それから2日ぐらいたったころでしょうか。

「B組に入れた!」

と、嬉しそうに学校から帰って言うのです。

そんなことあるう?

と、思うのと、本当に、子供は現実化が早いなあと、また感心しました。

子どもが小さい頃、

「テレビに出たい」

と言っていたら、

たまたまオーディションがあって、出してみたら
テレビに出れるし、その時に、24時間テレビにうつってしまうし、

その時はイベント会場でうろうろしていたら、おばさんに呼び止められて
「これから撮影があるから、おいで」
といわれて、本当にがっつりとテレビに出れたのです。

そんなことあるう?


そんなこともあるやろ。に、だんだんと変わりつつあります。

あまりにもそんなことあるう?がいっぱいあったら。


もう少々のことでは私も驚きません。


それが枠が外れるということではないかなーなんて思います。(なーなんて教笑)


部活で飛躍的に伸びたのは、

もちろん子供のがんばりもあるのですが、、、

先生も、「ぼくも今までであんなに記録が伸びた子初めてですよ。」
と、みんなびっくりしていたということをこの前聞きました。


私も、
「あんたにはお父さんの血が半分はいっとんよ。」

と、小さいころから、年に2回ぐらい(笑)運動会の時とかに言っていました。潜在的に能力はあると。

旦那さんは、運動神経がいいのです。

うそやったらただの冷やかしになるけど、本当のことやから。

まあ、何がどうなってこうなったかはわかりませんが、

子どもは、いつも上機嫌です。

それがいんだと思います。

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