【鳩のラジオ】| vol.3 韓ドラから考える!|「二十五、二十一」ep2-4|ロマンスが成立しない現代でロマンスを描き切る脚本が天才!
vol.3では、引き続き
「二十五、二十一」の神回!から学ぶ、ロマンスの書き方
についてお話しています。ロマンスの成立しない現代(By鳩)に、ロマンスを描き切る、コン・ドウン脚本家の天才ぶりについてお話ししております。
「二十五、二十一」名シーン集
【見どころ!】 小道具の使い方
1990年代という時代設定だからこその小道具が作り出す、
2人のすれ違いやつながりが、今では感じられない感情を感じさせてくれます。
【見どころ!】風変わりなセリフにも説得力を持たせる方法
ただ、「好きだ」「愛してる」という言葉では、もう愛は伝わらないのかもしれません。その台詞が出てくる背景と二人の歴史が、風変わりな告白にもロマンスを感じさせるのです。2020年代の告白の仕方!
【見どころ!】三段落ちw
ただ、キスシーンだから「胸キュン」するわけではない。3度同じシーンを使って、関係を発展させていく脚本の素晴らしさ。
お聴き頂き、ありがとうっございます!
まだまだ続く、「二十五、二十一」
また次回お会いしましょう!See you★
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Hatoko🕊
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