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視野狭弱小ヲタク。今はただのわーすたヲタク。 特技はわーすたの曲を聞いて感極まって「わ…

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視野狭弱小ヲタク。今はただのわーすたヲタク。 特技はわーすたの曲を聞いて感極まって「わーすた最高かよ。。。」とつぶやくこと。 その他に好きな曲を貼るだけのスクラップ記事を作る習性があります。

最近の記事

2024年3月

あっという間に3月が過ぎ去った。個人的には珍しく年度変わりで環境が変わった。懐かしい感覚と変化の前に日和そうになるが、そんな時にもなにかを聞いて喝を入れる。 ジエメイ / ゼロピリオド かつて存在した「誰もシラナイ。」というグループのカバー曲。この冬にふと頭の中で鳴ってまた聴きたくなっていたら、まさかのカバーで感無量。 CHIANZ / GIG 今後が超気になるバンドが動き出した。めっちゃクール。 Tuk Smith and the Restless Hearts

    • 2024年わーすた9周年ライブを見た

      今日も今日とてわーすたのファンでいることが幸せという駄文。 わーすたというアイドルグループの結成9周年ライブの話です。 自分はこのグループにはまってからそろそろ3年になるが、そのさらに3倍の時間の積み重ねで作られた集大成ライブ。 わーすた わーtube#93 こちらはオフィシャルのメイキング動画。最高。。。 このライブは1部と2部に分かれており、1部はライブタイトルの「古今東西!わーすた楽曲総選挙」の通り今までリリースしてきた100曲超の曲から、ファンの投票によって順

      • 2024年3月3日

        最高で最強で誇り高いアイドルを見た、という話。 *** 3月17日!!わーすたの三品瑠香さんの生誕日ですね!!めでたい!!!!万歳!!!!!万々歳!!!!!!!! (書き始めたのは3月17日なのですが余裕で日付超え。すまn) 2月まで怒涛のリリイベを走り抜け、この3月は生誕ライブにミュージカルにグループの周年ライブ、傍から見て大忙しに見える三品さん。 の 3月3日に開催された生誕ライブのことに今更触れてみる。 SNS貼り付けで半分は自分用まとめ。 セトリのポスト おじ

        • 嗚呼

          無常。 人はどうにも言葉にならないと「嗚呼」と言う。それは歌でも同じらしい。それぞれの「嗚呼」がある。 とんぼだって笑うし、ハロプロにだってAhなグループがあるわけで。ただ並べてみる「嗚呼」 (他にもこれぞ、というのをゆる募) みずいろの雨 / 八神純子 頭から放たれる嗚呼。(声良いなぁ) 川の流れのように / 美空ひばり (作詞秋元康先生やんけ。とかなんだとかかんだというのは横に置く。) 何もかもを包み込むような嗚呼。 あぁ / 大黒摩季 憧れの誰かのように。嗚

          2024年2月

          2月に書き始めてもう2月終わった。時間早くて笑う。わしのペースが遅すぎるのだろう。 今までほとんど見てなかったわーすたの初期の公式動画をついに見始めた。暇を持て余したのか、来るとこまで来てしまったのか。まぁ両方だろう。 とは言え、ある程度活動された後に知ったグループやバンドの過去の様子を見るのは、まだ洗練されていない部分や色々なことでむず痒さを感じてしまう性分なので「どうなんだろうか?」と思いながら見始めた。 のはずだった。めっちゃ見れる。めっちゃ楽しい。見たことない時期だ

          2024年2月

          2023年修

          年の瀬にどこに流すでもない話。世の中で「推し活」と言われ早何年。どこにでもいるようなオタクの与太話。 今年もわーすた最高でした。去年と同じ事言ってるわ。 年末この時期に行われる恒例のライブで私の2023年が終わりました。2023年もう思い残すことは無いです。 毎年恒例で年末を一緒に感じるライブってめちゃめちゃ良いですね。前の12月から今の12月。ライブ中にも色々なことがふつふつと浮かんできた。 そして今年を思い返すと四季折々わーすたのライブに行っていた。春は8周年、夏は

          2023年9-10月

          気づけば10月も終わった。ひんやりとした空気に背筋を丸めてしまう。寒くなろうと胸の内は温かくしていたい。 CYNHN / ソルベ CYNHNの夏曲。去年のですが。長らくお休み期間だった百瀬さんが卒業された。この人の声が聞こえなくなることが、自分はもの悲しく感じてしまう。とにかく最後に卒業公演を持ってくれたことにただただ感謝。 ところで、つっこみ不在のCYNHNのおしゃべりにはまだ慣れませんね。。。 Ringwanderung / Last Summer Daydream

          2023年9-10月

          2023年8月

          8月終わりましたね。今年の夏も暑かったけどなんとか生きのびた。わーすたに忙しい1か月でしたね。最高。それでも他に残しておきたい事もいくつか。。。 わーすた / メロメロ!ラヴロック とか言いながら早速書く。ついにリリース日を迎えました。万歳!!!! インスト聞いて思ったが、楽器がめっちゃかっこよいんだけど、メンバーの歌があって初めてロックになってる塩梅が絶妙。それを実現するメンバーの歌唱力もほんとに良いですね。カップリング曲もほんとに良くて最高のシングルですね。 Eas

          2023年8月

          わーすたの生バンドライブ

          最高だった。夢のような時間だった。最高にかっこよくて、かわいくて、楽しくて、強くて、最高にキラキラ輝いてて最高だった。何回最高だって言うのよ。ってくらい最高だった。 大体の様子は公式さんが書いてくれています。ありがたや。。。 この日はファンカメラにも気合が入る。当日の様子が気になる人は有志の動画を探せば雰囲気は感じられるはず。(公式のカメラも入っていたのでいずれ映像が出ることも期待)  追記:出ました!!!!! わーすた(WASUTA)「The World Standa

          わーすたの生バンドライブ

          わーすた8周年(と目前の夏)

          (23年4月頭に書いた下書きをとても温めた) ついにわーすたのライブで声出しが解禁された。という事もさておいて、8周年ライブのアーカイブ配信を改めて見たヲタクの最初の感想。 「PLATONIC GIRLがやば!!!!!かっこよすぎんん!!!???」 そして自分の心の中に潜むハードロックおじさんが叫びたがっている。 「わーすたはロックでかっこ良いぞ!!!!」 ライブから早2週間が経ってもなお、普通の音源を聞くたびに、「これも良いんだけど、ライブはこんなもんじゃなかった!!!も

          わーすた8周年(と目前の夏)

          2023年7月

          7月をなんとかやり過ごした。初旬は長引く梅雨。それが過ぎ去ったら猛暑。ひたすら猛暑。暑さだけが残る。どうにかならないとやってらんない。 そうだ。体を夏にしよう。 一瞬で夏。ほら、体が夏になってきただろう。もはやHOT LIMITはクスリ。やばい。 わーすた / サンデー!サンシャイン! サムネが最高。爽やか。わーすたの夏開き曲。メンバーも「サンサンはじめました」と言うくらい。ヲタクはド頭のパーカッションからもう湧いてしまう。サンサンはじまってます。 ONIGAWAR

          2023年5月

          気づけばもう5月も終わる。 わーすたの8周年ライブを見てある1曲にあまりにも衝撃を受け、感想を書いてみては「いや文章きもちわるいな」と思うのと「とは言え、言い逃れのしようもないキモヲタだからきもちわるくて結構」と思いながら下書き保存を繰り返している間に5月も終わる。 そんな間に公式からその曲が公開された。マジで。ヲタク。ウレシイ。。。 わーすた / PLATONIC GIRL サムネから最高です。このライブ配信見ながらこの瞬間のスクショとったのを思い出す。。。 この日は

          2023年5月

          爆音姉御たちのシャウト

          ふと聞きたくなる。一瞬で血が湧きたつ姉御たちの声を。説明なんて不要。近所迷惑にならない程度に音量上げてどうぞ。 The Pretty Reckless / Heaven Knows Halestorm / Freak Like Me Crucified Barbara / I Sell My Kids For Rock 'N' Roll LILITH CZAR / King Courtney Love / Mono Sister Sin / Chaos Royal

          爆音姉御たちのシャウト

          2023年3月

          冒頭に何か書きたいが言葉が思いつかない。というのはいつものこと。 日ごろ色々なことを思っているはずが人間は忘れていく生き物であると日々実感する。書こうと気合を入れた時には何も思いつかない。果たしてそれは本当に色々なことを思っているのか?すら怪しい気もしてくる。 今日は3月最後の週末。桜の時期にも関わらず連日雨の予報。花冷えという言葉通り、、、みたいな天気の話を自分のフィールドで無理に広げてもしょうがない。(前回気温のことを書いたが。) 今月もペタペタと貼り付ける lyr

          2023年3月

          2023年2月

          早くも春が恋しい。三寒四温の言葉通り2月のように気温差が激しいのは苦手。年々それを強く感じるようになっている気がする。もはや爺かな。 もう2月も終わるので春っぽいものを並べるに限る。 Lacco tower / 弥生 気張らないシンプルなイントロがすっと耳に入る。うら若き二人が決意をもって歩み始める。ただただ温かい感じ。 ヒグチアイ / 縁 えん、ふち、えにし、正しくは「ゆかり」。珍しくポップで明るい雰囲気。良きこともそうでないことがあったとしても、いつしか真正面から

          2023年2月

          2023年新春

          明けましたね。2023年さん。よろしくお願いします。どうぞお手柔らかに。 いろんなところで2022年間まとめが出るものだから、それを眺めていろんな人が自分自身の聞いた音楽の話してる!とちょっと楽しくなる時期。 近頃はストリーミングサービスで勝手に年間のベストが作られるの便利。SNS上でそのタグ辿ると個人の深く刺さっているであろう曲やミュージシャンに手軽に触れられる。すごい時代になったのだなぁとしみじみする。 自分が知らないだけで結構な再生回数ついてるのを見ると、それはそ

          2023年新春