名古屋市におけるスポーツジム難民問題について
はとです。こんにちは。
今日は、割とどうでもいいことを呟くので時間のある方のみ読んでいただければなと考えております。
私は普段、名古屋市がやっている公営のスポーツジムに通っています。理由はズバリ、コストパフォーマンスに優れているからです。
地方自治体によっていろいろ差はあると思うけど、名古屋市の場合は各区ごとにあるのでそれなりに便利かなぁと思うとともにそれなりにトレーニング機材も充実しています。
たとえば、乗馬マシン。個人で買うと10万円くらいすると思いますが、ここだと200円で利用できます。
他にも様々なトレーニング器具を使うことができ、ストレッチだったり筋トレだったりウエイトトレーニングだったり自分の目的に応じた利用の仕方ができるのです。
しかし、そんななか、公営スポーツジム愛好家にとって悲報が飛び込んできました。なんと2年近く工事のため休業するというのです。
スタッフの方に聞くと、国際スポーツ大会のため大規模な改修に入るのだとか。
名古屋市のほぼ全ての公営スポーツジムがこんな感じらしいです。民間のスポーツジムに会員登録するべきか。今後どうしようかちょっと考えてしまいますね。
それにしても私がスポーツジムというか運動にこだわるのは、創作活動とくにボーカロイド楽曲を制作するのに体力や持久力が求められるからです。これはセンスだけで解決するものではなく、完成にこぎつけるためにはそれなりの体力がないとゴール(完成)に辿り着けないと考えているからです。
初音ミクに魂を売ってしまった現在、私の意思を司るのは五線譜とかDAWとかそんな類のものなのですが、体力がなければ生み出せるものが産み出せません。
しかし、冬場はマラソン大会に出て体力を養う以上、準備のため何かしらの対策は考えなければなりません。ちょこザップに加入するにしてもやや家から遠くメリットを考えても再考の余地がありそうです。今後しばらくは色々な検討に入ることでしょう。
まぁ、いろいろ考えてもすぐには答えは出ませんから漫画でも読んで気を紛らわせたいと思います。
なぜこの漫画雑誌を買ったかというと漫画化志望セットが付録についてたからです。悩みに陥った時はまず手を動かすことがいちばんです。
というわけで、今回の記事はこれで以上にしたいと思います。また進捗ありましたら、更新をしたいと思います。では、またね。
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