見出し画像

穏やかな夜に身を任せるな。

noteを毎月欠かさず更新しようと思っていたが、3月も後半になってしまった。習慣化というのは本当に難しいと思う今日この頃。

タイトルはディラン・トマスの詩で、映画「インターステラー」内で繰り返し引用されるフレーズ。鑑賞した映画についてのメモを残そうと思ったけど、それはまた後日書くということで…最近の出来事などについて記しておこう。

沖縄に行きました(無理やり企画を考えて、半分仕事)。

すごく綺麗な目をしている子。人懐っこい。
こんなにアヒルを正面から見たの初めてかも。
うるま市。海ではないので沖縄感あまりない、というか三浦市に似てる。
沖縄県立博物館•美術館。構造設計は播繁、石本建築事務所。
見たかった具志堅聖児の作品。なんとなくゴーギャン思い出す。
吊り目だからか、親近感が湧く顔だな。これはちょっとモディリアーニみたい。
こういった色彩感覚、私の引き出しにはないのでとても新鮮。

お宿。

ゆいレールの「県庁前」駅近くに泊まりました。

前に来たのは22年前。モノレールなかった。

国際通りまで歩いても10〜15分ほどでした。
でも歌舞伎町みたいなノリが嫌であんまり行かなかったけど。

1人で泊まると"独り"を噛み締めちゃう。
綺麗な洗面とバスルーム。
優雅に建築中のビルを見ながらお酒を飲んでたら、工事している人と何度も目があった。

散歩。

先ほど書いたように国際通りは肌に合わなかったけど、友人のおかげでひとつだけ素敵なカフェと出会えました。

アラーがお望みであれば、という意味らしい。
沖縄感はなし。
なんだろう、モロッコとかそういう雰囲気?
アイリッシュコーヒーはお店によって全然味が違う。

壺屋の方も行きました。
焼物(やちむん)通りはとても穏やかでよかった(語彙力)

井戸とシーサーの組み合わせは良い。
咲いてるね、沖縄っぽさ。
クオリティ高いやちむんが多くて、次行ったら買おうと思った。
少し脇道に入ると猫がわんさかいて、すごく人懐っこい。

ただの写真の羅列になってしまったけど、まだまだあるので明日続きを書こうかな。見てくれる人がいるか知らんけどドウゾよろしく。

またやーさい。

H

※追記
ちゃんと書いた!えらお!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?