老いても怒りを燃やせ、終わりゆく日に。
はいさい。
タイトルは相変わらずディラン・トマスの詩の引用からですが、沖縄記の続きです。
食事。
普段は食にさほど興味があるわけでもなく、旅行中もコンビニでいいか別に、となる私。とはいえそんな今までの感覚を今回は捨て、友人に身を任せてみました。
観光客だけでなく、地元の家族連れ、カップルなんかも多く来店されているようでとても活気があり良いお店でした。
撮影してはいないけど、肉メニューを頼むと自動でサラダ、スープ、ライス(パンも選べた気がする)がついてきて◎
ホテルを朝食付きにしたので、それもここに記す。
話は前後するけど、1日目に那覇空港についたとき古の友人が迎えにきてくれて、その旦那さんがやっている糸満のピザ屋さんに行きました。
とまあこんな感じで載せたけど、他は何食べたか覚えてないという。
やはり国際通りのお店は人が多すぎて入らずでした。
人が好きなくせに人が多い場所がとても苦手な人間、もしあまのじゃく日本代表があれば不動のレギュラー間違いなし。
ところでインドの詩人、ラビンドラナート・タゴールは言いました。
「人々は残酷だが、人は優しい」
昨今のインターネットを見ていると本当その通りだと思います。旅でSNSの利点を最大限に享受したけど、デメリットとして炎上騒ぎだなんだのニュースを毎日のように見ていると気が滅入るね。
ってこんな御託はいいとして、夜はどうして過ごしていたかって?
そりゃ熱い夜を過ごしたもんだよ。(アルコール度数的に)
そんなこんなで次はOKINAWAバー巡りですが、写真をあまり撮っていなかった。長くなりそうなので、次回に続きます。
というわけで引き続き見てくれる人がいるか知らんけどドウゾよろしく。
またやーさい。
H
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