【雑記】日曜日の夕方、知らない曲を聴きながら、アイスを食って歩く。
今日は暑いですね。一日中冷房をつけていたので、来月の電気代請求日がドキドキです。今日も胸をときめかせて生きていきましょう。
小学生のころ、夏休みはどう過ごしていたっけ。
プール開放日の最終日に雨でプールが中止になって、泣いて帰ったっけ。
「これ静電気?」同級生に真顔で指をさされた自分のくせ毛。
インスタグラムで繰り返されるリア充ののろけ。
電車広告では、「今年こそ!」と暗殺予告をされるムダ毛。
暑いから涼しくなるために利用されたお化け。
友達と午前4時まで公園で話をした後、まだ電車が走っていない踏切で味わった夜明け。
明日も適当にしっかり働け。
ぜひ、どなたかフィーチャリングしてください。
茶番が長すぎましたね。失礼いたしました。
知らない曲を聴きながら、アイス食って散歩するの、よいですよね。
社会人なのに、小学生に戻って夏休みを過ごしている気分になりました。
魔法の道具が取り出せるポケットを持っている青い猫型ロボットの映画主題歌でそのような歌詞があった気がします。
ちなみに、中学生のころ、映画を見るときは、必ず駄菓子を買っていました。
去年の12月から歯医者に通い、歯の神経を2つほど、取りました。
子供のころは大人になれないけど、大人になればいつでも子供になれる的な歌詞。
あのころ歌われていた意味はこれか、と身をもって感じました。
何歳になっても子供心を忘れずに、とかよく言われますが、社会の荒波にもまれていると、どうしても心は中年のままになってしまいます。
そんな時は、子供のころにしていた行動をしてみると、あのころに戻れるかもしれませんね。
さて、カエル10匹捕まえてきて虫かごに入れて飼おうっと。
(嘘です。)
以上
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