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夏目アラタの結婚 アンデッドアンラック バリスタ 過去のマンガ、ラノベ感想 297
夏目アラタの結婚 5
自分の家から死体が出てくるのは最悪、なおっても死体の出た事実は消せないし売れないからな。
ついに卓斗も真珠劇場に登場、実際にあった真珠の魅力に引っ張られていきます。
アンデットアンラック 6
安野雲先生の一生の巻。
ほんとに否定能力の強制型は最悪、目の前にいるのに母から認識されなくなるし孤独に生きて行くしか無い。
ラックとの共闘はヒーローしていて最高でした。
表紙にいる九能明先生、帯の下なのは神さま最低だな。
バリスタ 6
世界大会予選終了、一番シンプルに作った主人公が優勝しました。
トラブルだらけでも平然としている三好さんのメンタルが強すぎる。
杏仁豆腐とコーヒーの組み合わせは食べてみたいな。
バリスタ 7
せっかく会えた父親とのすれ違いで、店も大会も全部投げ捨てて旅にでます。
旅先でバーの手伝いを始めるので、この巻はコーヒーよりカクテルの説明が多いです。
エスプレッソを使って作るカクテルおいしそう。
バリスタ 8
新しく進むために自分の店を開くことになります。
豆をどこから仕入れるかを迷っている中出会った要、引きこもりニートでコーヒーの焙煎を趣味としていて難しい焙煎をこなせます。家から引っ張りだすのが大変です。
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