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竜と勇者と配達人 放課後ていぼう日誌 あの商店街の本屋の小さな奥さんのお話 過去のマンガ、ラノベ感想 5


竜と勇者と配達人 3

ビキニアーマーって誰が考えたんだろう、ドラクエ3の女戦士より前あるのかな?
城壁攻防戦楽しい、戦士以外にも技術職の活躍重要だな。

追記。仕事中毒な主人公が自らブラックな働き方な冒険者になるの面白い。

竜と勇者と配達人 4

ダンジョンはロマン。鉄球は回収が大変だね。
役立たずになりかけてる先輩は両津枠です。
予算確保は重要案件です。

追記。レベルは低いが仕事の達成率が高い主人公が、怠け者の先輩にいいように使われてますね。

竜と勇者と配達人 5

主人公の胸の絶壁ぷりの説明最高でした。見開き4ページにわたって世界の盾が見えるくらいに絶壁らしいです。 

追記。絶壁はこの世界のエルフ全体の特徴なのか、吉田の特徴なのか。

放課後ていぼう日誌 1

アニメもドラマも面白かったです。
田舎に引っ越してきた主人公が釣りを始めるお話。舞台は九州ぽいところ、港の堤防の魚影が濃いのはうらやましいです。たこ、あじ、まごちに挑戦します。

追記。ドラマでは流石にメガネまで大野先輩を再現できませんでした。マンガでとる時が来るのが楽しみです。

あの商店街の本屋の小さな奥さんのお話

理想の本屋、夢のある本屋。
旦那さんの形見の本屋さんで頑張る奥さんのお話。
旦那さんが集めた本を読んで旦那さんのことが少しずつわかっていき、最後の本のラブレターは心にきます。

追記。戦後で本が贅沢な時代にたくさん読めるのはいいのですが、本より旦那さんが残っていたらなと思ってしまう。

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