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響 幼女戦記 第九の波濤 ゴブリンスレイヤー 社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 過去のマンガ、ラノベ感想 2

響 13
最終巻、コミカライズの先生はもっと絡んで欲しかった。主人公を凹ますキャラ他にいないし。
作中作をもう少し書いて欲しかったかな、ただすごい作品になって内容わかんないしね。

追記。次回作の龍と苺では監修に棋士もついてるので、盤面からでも凄さがわかるのいいね。

幼女戦記 12

全編ゼートゥーア劇場
ターニャは優秀な一般人だけどゼートゥーア大将は軍事の天才。天才が新しい考え方を知ったら手におえません。
全世界の敵になるために詐欺師になる。
それにしても、スー硬くなりすぎ、猪だからなんとかなるけど一対一で倒せない。

追記。スーの神様の加護を複数持ってるチート対ターニャの現代知識と戦闘経験の戦いが面白い。

第九の波濤 10

二年生スタート
伝統の脅しがネットばれして効かなくなりました。
久々に凪子さんとの絡みがあるのに進展なし、海老の対人スキルどんどん高くなるね。
五島行ってみたい。

追記。海老原の誰でも知り合いになっていくのすごいな。見習いたいですね。

ゴブリンスレイヤー TRPGリプレイ

TRPGのリプレイとしては面白いですが、ゴブリンスレイヤーらしさがまったくないです。神様の名前くらいかな?
NPCで本編キャラくらい出して欲しかった。

追記。TRPGにした時のゴブスレらしさってなんだろう。ソードワールド系のリプレイと変わらなかった記憶がありますね。

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 3

主人公のブラック魂が抜けません。新人に仕事を振る話で、自分もやってるなと思いました。
自分もブラックからホワイトに転職してるから、わかる部分多すぎるし思いだしますわ。


追記。この本が定期的に出るから、ブラック企業時代を定期的に思い出しますね。でも、あの時代があるから今の耐久力があるんだろうな。

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