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詩作「ぷ」

30
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詩作「ぷ」30番

詩作「ぷ」30番

かぽ。りを。
かぽ。りん。
カポリン カポリン
お豆のカタめ サ            ぷんぴ

にゅぅ〜にゅぅ〜麺
麺麺麺 目 麺麺麺 屋
ヤギ

それぐらいに
しといたっテ~
ナ〜
グミ ぴぴ    ぴんプ

風は毛のあいだをすり抜ける
特に
鼻毛プリっ

鼻毛カッター搭載型ハナゲ

乾杯 しよャ 〜 ぺぽ しャよ



ワカメのバイク所持率
ぅんパーセント
まぁまだ、なっ、

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詩作「ぷ」29番

詩作「ぷ」29番

ぴゃんぴゃん ガ 通りすぎてユク

ぱんぷきん うえうえうえ

ままならぬ ぅエポ



ぴゃカ
はっぴャ しゃパしゃパ
らへん

その、ばんぼりん
変換 かかか ぱんぱン

オサマりのまんもん
まんもんの足あと

みゃ

たぱたぱ した感じでお辞儀スぅ~

みたいな ちょっと笑う(笑)


関西ふうのダシ
たれながしタラ おこられるワ ナぁ

池にイカ
池には かめ
ぷれ

ぽォッ!

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詩作「ぷ」28番

詩作「ぷ」28番

ぷギらぱ ちょっと
そと の くうき を 追いかけてパラパラ

ま  いいんです 。
です、兄ニアにゃー〜

かぽかポイ
かぽかポい
いかす いかいか い~~~

このへん の ぺコぺこ
しっぽ ぴョろ ッ ぴョろ


いかしゅ 、 いかスゅミ

くぴら

らげらげら~
らゲらゲ

まんもす                  も                まんもしゅ

詩作「ぷ」27番

詩作「ぷ」27番

どっ



(と同時に)プ音

「我々には、音色が体に貫通するという経験を通して」

バッ                                                        タ
お漬け                       ~もん

は         ん          ばッ               ~ガ〜

池ぷ の 深さぷ の 水温ぷ の 紹介

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詩作「ぷ」26番

詩作「ぷ」26番

プリンす 型の ガワタタ
(プリンみたいなクワガタ)

ぱー ぴー ぱっ ぱー ぱあ あパ
山の
トビラの
浜で、ぽぴん

ぴんぽ

ぴぽん型のぴんぴ

ぴんぴ座付近のぽんぴ

それでは、ではでは、でわんす。
にどと 出会うことの無いもの達





て ユク
また出会うための方法論 は、
パラフレーズ使用方法☆

ガッチャンコ の「ぷ」成分のリスト
ぬむい は ねむい は
目目

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詩作「ぷ」25番

詩作「ぷ」25番

(

ぴーぴんぐ / グパーぱん / ぱーピんグ
ぱ ぽ ん ポケット 油まみれのアビラ

ぽんたたの綿毛
ぼんぼ~
ちょびっッ

まさに、

とんでもなく、
はかりしれない、
(ぐんピー)

ぱ     ぺ     っッ

まいまいがき

ハサセ の 助手
助手の徐々に高度な活躍バネ足
と、その時
山か

マ     グ      マ

ぽろぽろ
ポコポコ
出てきた‼︎

たぬき

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詩作「ぷ」24番

詩作「ぷ」24番

たっぷり と いう 名の たプ
た   ッ   ぷ   リ
貝の穴は 住処な、あの、サ
先程申し上げた「ぷ」が出てきた 。
親切にも、アリガトウ
酒のおよぎかた、川の


 わ
  ら
   か
    イカ
エビプト の ピラミッド

えじプト ダッ‼︎‼︎!ャ

笑ッ

そんで~
もって~
もッテ~〜~〜
かすかに 絡めとった やさしさ と 抱き合う
海原で ワタシを 探

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詩作「ぷ」22番

詩作「ぷ」22番

ぷ      ぷ     ぷ     ぷ     ぷ
  ぷ   ぷ   ぷ   ぷ ぷ
プリん

まず はじめに ぺりン
ほんでもって ぱャ
あひゃあひゃの穴

セクサーのぱちんパンチ

か わ す
そ れ は
           大きな蛾を
た べ る
サラマンダー

ぷく   ぷク
うん
ぽ☆っこ
きにョ
ョョョョョョよ

えんえん と 流し ぷぅ~スル
お茶
カタ カタ カタ

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詩作「ぷ」23番

詩作「ぷ」23番

ぴよこ ぽ匹  ぽこぽこ
きょぽ きょぽ
ポポポポ
ぱぴん  ぷぇ
パーパー山 呼びだし

ぽぼ飯
えびえ の 皮
激・激烈の飯 ほーほーほー
ぷぇ

カスタマーセンちャ   ~

ミンゲ の ぽんチき

へぽ
ぽへ

ぱんぴんポ ポ
かまがまかまがまがア
アん

ぱン

へぇソ へぉそ
そりゃ どっコイ こぱぱ の ぉん

まずは、どーにも、まず、する。
それどころか、どーにでも、す

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詩作「ぷ」21番

詩作「ぷ」21番

おっと ト、
おはデス よう御座います ぽんぽん
しずく のような しずかな 都会の海のたゆみ
ビール臭抱く
はは はは はホ

ところで、どっこィ ぴんぽん
ぽにゅう 瓶

笑笑
笑笑笑ゥ
は〜ー〜ー〜☆
ちポンちポン 1/3だけ 空

マッハ まぁまだ
そして ェ 画家のおや指まがり
ちっちゃい プ みたいな 蚊
蚊団子 の幼体 ギャ 雲丹
高級ねぎ

干からびかけた過去をヨシヨシ

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詩作「ぷ」20番

詩作「ぷ」20番

距離がなくたったー
なく無タ!
スぴーど は 米粒ニ
おこめ おこも ぷに ぴにょ ネネ熱中ぬなッ
ぷぷぷ~
カケラ だね〜~ー
ス すすすうう と息をすう!
ほしのほっぺに ぺにぺに すう
ぷぷぱ ッ っ ちョ
ちョ
ちョ
ちョ
噴火じだ‼︎☆~!
あーーーーーーーーーン
いかおじサん するめの酒漬け くださいノン
ノン ノン ノン ノン
ノミ達の行進 たいこ太鼓たうたう タイコ きょ
ぶーん

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詩作「ぷ」19番

詩作「ぷ」19番

ぶっちゃけられた形態 を こゆびの先で
「ほにほに」せしめる 星座産トンカツソース

群れで泳ぐ ぷパんぽンぱ
ぽんぽ
ぺぺ ガンギマり

総長 ぴっ
ちり
えび ヲ けん玉にスナ ヨ!

にゃモん にゃモん  猫 寝ながらおよいでる
ぱーぱーガエル
河童ののびたヵワ で てんとスル

ぴゃぽりん
カーいー ☆
いいヨン  割れあごで出汁

わたしのネ 中にいる プ 達がむずむず
しとる

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詩作「ぷ」18番

詩作「ぷ」18番

ワ イ ド な、おにゃら ぷパッっ
ぷ っつつパ
パーつ

ブぱワ‼︎

煌めくラージラー麺のよそ行きで車体プルぷル
ルックス的にはルイ何世ダっ

そーゆー(そゥいゅゥ
事にして置こう!ぴかり
光のお礼をうけとりタマえ
時代のさきっぃちょでヒカルわたしのネイルは
海の模様

はさみでちょきちょき
ぷきぷき
のょきのょき

日向で燥きたし、あなたもわたしのもこころ
これは、こころの洗濯機です

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詩作「ぷ」17番

詩作「ぷ」17番

ぷヲ
足どりの工事期
おっとォ、それは どういう ぷリりん

しゅぽしゅぽすぽすぽ

ぷやな を 散歩させねパ っ
ねんね も コねり ねんねこ こねこね
あ、ぷぎャ っ

ぽぽぽ

ぽぱへェ

なんだーカ 知らぬガッ
ぱいやパ の パんパんパん


ちゅば祭 足さばき は そのままベターな開催
しこたま チぽこん しゅポしゅポ
ぽチょ ぽチょ チょ
お ち ぽコ ん
ぽコ山

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