は҈た҈け҈ press

『は҈た҈け҈ press』では、”言葉による制作”を耕していきます。出版と詩作。作り…

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『は҈た҈け҈ press』では、”言葉による制作”を耕していきます。出版と詩作。作り手:森下史樹|「つくる」を耕す場所→『H̼A̼T̼A̼K̼E̼』https://lit.link/hatakecultivate

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最近の記事

3と3と3|3番

ンぐぺ  ンぐぺ  ンぐぺ ぃい  ィい  ィい ンをソ  ンをソ  ンをソ

    • 詩作「ぷ」30番

      かぽ。りを。 かぽ。りん。 カポリン カポリン お豆のカタめ サ            ぷんぴ にゅぅ〜にゅぅ〜麺 麺麺麺 目 麺麺麺 屋 ヤギ それぐらいに しといたっテ~ ナ〜 グミ ぴぴ    ぴんプ 風は毛のあいだをすり抜ける 特に 鼻毛プリっ 鼻毛カッター搭載型ハナゲ 乾杯 しよャ 〜 ぺぽ しャよ ☆ ワカメのバイク所持率 ぅんパーセント まぁまだ、なっ、 アラヘン                 、ぷぴぴん 無免許運転の◯◯だ。 ピ

      • 3と3と3|2番

        ンんーゃ  ンんーゃ  ンんーゃ ぱぷンう  ぱぷンう  ぱぷンう へれ  へれ  へれ

        • シーケンスぱたーん 001

          ぱ〜~ん ぅを 食べよっカイ      めん                        めん                      ☆、走るバシルー                       ぅう ☆~ まぁまぁまぁ                                   あヘひヘ で、で、で デカい ような気もするダイナミック作法的展開のヒザ噴 射                        ! ぱ       ッッッ        

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        • 詩作「3と3と3」
          3本
        • 詩作「ぷ」
          30本
        • 詩作「シーケンスぱたーん」
          1本

        記事

          3と3と3|1番

          エあエあェあ  エあエあェあ  エあエあェあ ぺ~わ  ぺ~わ  ぺ~わ きュりっぅ  きュりっぅ  きュりっぅ

          3と3と3|1番

          詩作「ぷ」29番

          ぴゃんぴゃん ガ 通りすぎてユク ぱんぷきん うえうえうえ ままならぬ ぅエポ ぱ ぴゃカ はっぴャ しゃパしゃパ らへん その、ばんぼりん 変換 かかか ぱんぱン オサマりのまんもん まんもんの足あと みゃ たぱたぱ した感じでお辞儀スぅ~ みたいな ちょっと笑う(笑) 腹 関西ふうのダシ たれながしタラ おこられるワ ナぁ 池にイカ 池には かめ ぷれ ぽォッ!☆! で締め締めカー のシステム化 ガラスのまんもす の 大きさは いまにも

          詩作「ぷ」28番

          ぷギらぱ ちょっと そと の くうき を 追いかけてパラパラ ま  いいんです 。 です、兄ニアにゃー〜 かぽかポイ かぽかポい いかす いかいか い~~~ このへん の ぺコぺこ しっぽ ぴョろ ッ ぴョろ 水 いかしゅ 、 いかスゅミ くぴら らげらげら~ らゲらゲ まんもす                  も                まんもしゅ

          詩作「ぷ」27番

          どっ 〜 も 〜 (と同時に)プ音 「我々には、音色が体に貫通するという経験を通して」 バッ                                                        タ お漬け                       ~もん は         ん          ばッ               ~ガ〜 池ぷ の 深さぷ の 水温ぷ の 紹介 古代 の (又は) から来た ↙︎ スクワット筋 金属の溶け方に似ている オ

          詩作「ぷ」26番

          プリンす 型の ガワタタ (プリンみたいなクワガタ) ぱー ぴー ぱっ ぱー ぱあ あパ 山の トビラの 浜で、ぽぴん ぴんぽ ぴぽん型のぴんぴ ぴんぴ座付近のぽんぴ それでは、ではでは、でわんす。 にどと 出会うことの無いもの達 が 通 り す ぎ て ユク また出会うための方法論 は、 パラフレーズ使用方法☆ ガッチャンコ の「ぷ」成分のリスト ぬむい は ねむい は 目目 走って治る がヤがヤ したよな病気 ぱ                    

          詩作「ぷ」25番

          ( ぴーぴんぐ / グパーぱん / ぱーピんグ ぱ ぽ ん ポケット 油まみれのアビラ ぽんたたの綿毛 ぼんぼ~ ちょびっッ まさに、 とんでもなく、 はかりしれない、 (ぐんピー) ぱ     ぺ     っッ まいまいがき ハサセ の 助手 助手の徐々に高度な活躍バネ足 と、その時 山か ら マ     グ      マ が ぽろぽろ ポコポコ 出てきた‼︎ たぬき ならぬ たぬく↑ 達は 空中を泳いで避難せん ぷ) エンド豆

          詩作「ぷ」24番

          たっぷり と いう 名の たプ た   ッ   ぷ   リ 貝の穴は 住処な、あの、サ 先程申し上げた「ぷ」が出てきた 。 親切にも、アリガトウ 酒のおよぎかた、川の ネ や  わ   ら    か     イカ エビプト の ピラミッド は えじプト ダッ‼︎‼︎!ャ 笑ッ そんで~ もって~ もッテ~〜~〜 かすかに 絡めとった やさしさ と 抱き合う 海原で ワタシを 探して みぃサ 遠慮なくネッ ほいさ の じゃあ、    ドジョウを飼おうか。

          詩作「ぷ」23番

          ぴよこ ぽ匹  ぽこぽこ きょぽ きょぽ ポポポポ ぱぴん  ぷぇ パーパー山 呼びだし ぽぼ飯 えびえ の 皮 激・激烈の飯 ほーほーほー ぷぇ カスタマーセンちャ   ~ ほ ミンゲ の ぽんチき へぽ ぽへ ぱんぴんポ ポ かまがまかまがまがア アん ぱン へぇソ へぉそ そりゃ どっコイ こぱぱ の ぉん まずは、どーにも、まず、する。 それどころか、どーにでも、すでに、したみたいな、ぉん。笑 ほなさかい ぉん ぷュ ゆ〜類型 ちゅポみリモ

          詩作「ぷ」22番

          ぷ      ぷ     ぷ     ぷ     ぷ   ぷ   ぷ   ぷ   ぷ ぷ プリん まず はじめに ぺりン ほんでもって ぱャ あひゃあひゃの穴 セクサーのぱちんパンチ を か わ す そ れ は            大きな蛾を た べ る サラマンダー ぷく   ぷク うん ぽ☆っこ きにョ ョョョョョョよ えんえん と 流し ぷぅ~スル お茶 カタ カタ カタ まさに 橋詰サンっ ‼︎ れっひゃ産 ごま しなる ぴょこピょン ばねねス

          詩作「ぷ」21番

          おっと ト、 おはデス よう御座います ぽんぽん しずく のような しずかな 都会の海のたゆみ ビール臭抱く はは はは はホ ところで、どっこィ ぴんぽん ぽにゅう 瓶 笑 笑笑 笑笑笑ゥ は〜ー〜ー〜☆ ちポンちポン 1/3だけ 空 マッハ まぁまだ そして ェ 画家のおや指まがり ちっちゃい プ みたいな 蚊 蚊団子 の幼体 ギャ 雲丹 高級ねぎ 干からびかけた過去をヨシヨシ ぷ ッに しゃぼしゃボ すぴん すぴん ぽぽぽ ぽ          

          詩作「ぷ」20番

          距離がなくたったー なく無タ! スぴーど は 米粒ニ おこめ おこも ぷに ぴにょ ネネ熱中ぬなッ ぷぷぷ~ カケラ だね〜~ー ス すすすうう と息をすう! ほしのほっぺに ぺにぺに すう ぷぷぱ ッ っ ちョ ちョ ちョ ちョ 噴火じだ‼︎☆~! あーーーーーーーーーン いかおじサん するめの酒漬け くださいノン ノン ノン ノン ノン ノミ達の行進 たいこ太鼓たうたう タイコ きょ ぶーん と ちょっと少ないするみたいな ぽつ ん

          詩作「ぷ」19番

          ぶっちゃけられた形態 を こゆびの先で 「ほにほに」せしめる 星座産トンカツソース 群れで泳ぐ ぷパんぽンぱ ぽんぽ ぺぺ ガンギマり 総長 ぴっ ちり えび ヲ けん玉にスナ ヨ! にゃモん にゃモん  猫 寝ながらおよいでる ぱーぱーガエル 河童ののびたヵワ で てんとスル ぴゃぽりん カーいー ☆ いいヨン  割れあごで出汁 わたしのネ 中にいる プ 達がむずむず しとるのでスな ぷゲロレロレロっクス ☆☆☆ ほわほわほわ ぷヲぷヲぷヲ おお これ