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note記事種類考察

note 研究委員のイトウです。

※私の自己紹介はこちらです。

@1kZdGWGbtBhL0Tj


今回は、noteの記事の種類を

考察いたしました。


これを、理解されていれば

どんな記事ネタにしようかが分かり、

記事作成時に役立つと思います。


では、早速スタートです。


noteの毎日 更新メリット (1)

1 メイン記事


自分が書いているメイン記事については、言うまでもありません。


これは、軸になる記事ですので

ここは皆さん大丈夫かと思います。



noteの毎日 更新メリット (2)

2 作品系感想、レビュー記事


これは、本や映画などといった作品のレビューをするネタです。

ビジネス本やマンガ、最近の映画などはもちろん

美味しい食べ物もこれに該当します。


自分のメイン記事に近しいもので、

本などがあればこれも記事にしやすいと思います。


noteの毎日 更新メリット (3)

3 まとめ記事


ほとんどの方が、見たことがあるまとめ記事。

情報の集約ページとも言えます。


メイン記事に近いネタで、情報収集することで

記事にできそうなものがあったりすれば、

それで記事作成をしてみましょう。

noteの毎日 更新メリット (4)


4 写真系記事

これは、メイン記事に左右されるところがありますが

鉄道系や食べ物系(飲食業)などの方は

写真での記事作成もありかと思います。


文字ではなく、写真でプッシュという感じです。


伝え方が変わるだけで、これはこれで

pvを作る記事に十分になりえると思います。

noteの毎日 更新メリット (5)



5 好きなもの系記事


これは、メイン記事から少しだけずらして

自分のことを少しメインにした記事です。


例えば、ブロガーの方なんかは

自分が使っているPCはこんなのです!


とか、


野球が好きなら、こんな選手が好きです。


など、好きなものを伝えることは共感に繋がりますので

効果的な記事になり得ます。


noteの毎日 更新メリット (6)

6 記事のリライトによる記事


先日、毎日note更新でも書きましたが

過去の記事を掘り返すことにより記事を再利用するという記事もあります。


一定の記事のボリュームこそ必要ですが、

これができると幅が広がりますので

記事のネタが豊富になってきます。



noteの毎日 更新メリット (7)

7 紹介系記事


結構取り組みやすいものです。

noteの作者を紹介したり、宣伝する記事です。


自分の参考にしたりしている方は、

他の方にも有益な記事になると思いますので、

ご紹介したいと思っている人がいるならば

記事作成のネタの対象です(笑)。


noteの毎日 更新メリット (8)


8 できた!系記事


これは、Twitterやnoteでフォロワーが〇〇人になったよ!

pvがこんなになったよなどの、

「できなかったことができた」という記事です。


継続の賜物ですので、自分の成果の紹介とともに、

他の方の励みにもなるような記事になります。


自身のPR系記事とも言えますが、

このような記事が将来的に活きてくることも考えられます。



noteの毎日 更新メリット (9)

9 時事ネタ記事


メイン記事に該当する時事、旬なニュースなどがあると思います。


例えば、飲食店の方のnoteがわかりやすく

最近入荷した食材やお酒などの記事や

ブロガーやライターの方なんかはPCやスマホを買い替えました!


などが該当します。


こういった、自分のことや業界のことなどは

タイムリーなネタで早いということはそれだけで、

価値がありますので、自身の記事でどんな時事や旬なことがあったかを

思い返してみるのもいいかと思います。

noteの毎日 更新メリット (10)


10 考えてること記事


これは、ある意味宣伝に近いような記事です。


こんなことを今、企画しようとしていて

どんなのがいいか模索中みたいな記事です。


応援されるような記事になったり、

期待をされるような記事に変貌したります。


なんとなく、こんな感じです。

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ミュージシャンが、ライブ配信をyoutubeでしようと思っている。

その時どんな登場がいいだろうか?

どんな曲でいこうか?

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自分が考えていることが、

意外にも興味を持たれるようなケースもあります。


もし、出せそうなネタであれば記事にしてみるのもありです。

noteの毎日 更新メリット (11)



まとめ

いかがでしたでしょうか?


このほかにも、あるでしょうが

私が考えた記事の種類はこんな感じでした。


記事作成の時に、是非役立てていただきたいところです。


最後に


もし、いいなと思いましたら

是非、スキ&フォローよろしくお願いいたします。

note 研究委員 イトウ


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アリババ創業者

ジャック・マー

赤・黄色・青、漫画、フットボール、招待状 (6)


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